トヨタ、ブラジルで新型 ヤリス 生産へ…2018年後半から

トヨタ自動車は2017年9月25日、ブラジルで2018年後半から、新型『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の生産を開始すると発表した。

トヨタは、ブラジル・サンパウロ州ソロカバ工場に、およそ10億レアル(約360億円)を投資し、新型ヤリスの生産に備える。生産開始は、2018年後半を予定している。

ブラジルでは、高級車の部類に入る『カローラ』がある。そこで、小型セダン『エティオス』の他に『ヤリス』を加える事で、低価格~中価格帯の車種を増やし、ブラジルでのシェア拡大につなげる。

ソロカバ工場は、2012年に稼働を開始し、トヨタの新興国向けコンパクトカー『エティオス』のセダンとハッチバックを生産開始する。2015年1月には、生産能力を年間10万6000台に引き上げた。

また、この『エティオス』は中南米諸国に輸出され、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、ペルー、コスタリカ、ホンジュラスで販売されている。