トヨタ、『ダイナ カーゴ』2.0tシリーズ一部改良・・新型4.0リッターディーゼルエンジン採用など
トヨタは、4月2日に『ダイナ カーゴ』2.0tシリーズを一部改良して発売した。価格は、「シングルキャブ/標準キャブ」が568万7000円~671万9900円。「シングルキャブ/ワイドキャブ」が600万9300円~705万5400円。「ダブルキャブ」が604万5600円~723万2500円。

今回の『ダイナ カーゴ』2.0tシリーズの主な改良点は、バランス重視の新型4.0リッターディーゼルエンジン(N04C-YE)と、積載時の発進のしやすさと日常的な走行時の快適性をさらに追求した高出力タイプの新型4.0リッターディーゼルエンジン(N04C-YF)の採用。また、「N04C-YE」型ディーゼルエンジン搭載車(4WD仕様)と、「N04C-YF」型ディーゼルエンジン搭載車(2WD仕様)に電子制御6速AT(ECT)を設定したほか、DPR+尿素SCRシステムを採用したことで、平成28年(ポスト・ポスト新長期)排出ガス規制に適合させた。さらに、2025年度重量車燃費基準(JH25)も達成している。



全車標準の安全装備では、見通しの悪い交差点や右左折時の前方視界での接触事故を抑制する「フロントクロストラフィックアラート(出会い頭警報)」と、駐車時の安心安全をサポートする「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を追加設定。加えて、横断する歩行者・自転車(昼夜)へも検知対象を拡大するなどプリクラッシュセーフティの機能向上させた。そのほかにも「LEDフロントフォグランプ」や「UVカットガラス」を全車標準装備としている。



TECS(メーカー完成特装車)は、ベース車と同様の改良を施すとともに、トヨタ車体製の冷凍車、保冷車、アルミバンSに「LEDルームランプ」と、「LEDサイドマーカーランプ」を標準設定化(冷凍車は1ナンバー車両のみ)、日本フルハーフ製の冷凍車(標準ボディ)には、「左側路肩灯(白熱灯)」を標準設定化。トランテックス製のウイングルーフには、「アオリ開閉補助装置」を標準設定化するなど設定に改良が施されている。





