若返りを図った新型『クラウン』『カローラスポーツ』の足元を支えるダンロップ「ENASAVE EC300+」

15代目となる新型『クラウン』と新型『カローラスポーツ』の新車装着タイヤとして、住友ゴムが「ENASAVE(エナセーブ) EC300+」の納入を開始したと発表。

エナセーブは、独自の低燃費技術を採用し、タイヤの転がり抵抗を大幅に低減させ、燃費性能の向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。また、全シリーズ・全サイズでタイヤラベリング制度の「低燃費タイヤ」に適合した環境配慮型のタイヤである。環境タイヤでもある「エナセーブ EC300+」は、2016年12月発売のコンパクトSUV『C-HR』などにも装着されている。

新型『カローラスポーツ』は、グレード「ハイブリッド G」「ハイブリッド G“X”(オプション)」「G」「G“X”(オプション)」に装着され、サイズは205/55R16 91V。新型『クラウン』のタイヤサイズは、215/60R16 95Hとなっている。