独BMW、第4世代の新型「1シリーズ」世界初公開

独BMWは、6月5日(現地時間)にフルモデルチェンジによって第4世代となった新型「1シリーズ」を世界初公開した。

最上位モデル「M135 xDrive」

新型「1シリーズ」の最も重要な販売地域は、ドイツ国内市場で日本についても上位5つの市場の1つと位置付けられたモデル。ライプツィヒのBMWグループ工場で生産される。市場投入は、2024年10月を予定している。

新型「1シリーズ」のボディサイズは、全長4361㎜×全幅1800㎜×全高1459mmで、ホイールベースは2670mm。新型は、従来モデルより全長が42mm、全高は25mmそれぞれ拡大されている。

最上位モデル「M135 xDrive」のパワートレーンには、直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。また、48ボルトのマイルドハイブリッドテクノロジーが採用されている。システムトータルで最高出力221kW(300PS)、最大トルク400Nm(40.8kgm)を発生し、0-100km/h加速4.9秒を実現。他には、直列3気筒ガソリンエンジンの「120」と、直列4気筒ディーゼルエンジン「118d」「120d」のラインアップが公表されている。

新型「120」

新型「1シリーズ」では、レザーフリーのインテリアを採用するなど、製品ライフサイクル全体を通じて持続可能性を最適化したほか、自動運転や駐車システムの拡張。さらに、新しい「BMW iDrive」、「BMWオペレーティングシステム9」による革新的なデジタルサービスなどを、新世代モデルの特徴としている。

新型「120」Mスポーツスタイル