日産、中国合弁会社が4ドアセダンの新型EV『N7』公開
日産自動車の中国合弁会社の東風日産乗用車公司は、11月15日に広東省広州市で開催された広州国際モーターショーにおいて、4ドアセダンの新型EV(電気自動車)『N7』を公開した。同モデルは、2025年上半期に発売予定としている。

中国で開発・生産されるミッドサイズセダンの『N7』は、東風日産の新しい「モジュラーアーキテクチャー」を採用する最初のモデルで、EVとPHEV(プラグインハイブリット車)両用に開発された。
『N7』は、中期経営計画「The Arc」期間中に発売される中国市場向け初となるEVで、同社は、引き続き新エネルギー車の開発に従事すると同時に新エネルギー車の輸出を検討し、事業拡大を目指すとしている。



『N7』の外観は、フロントフェイスに日産ブランドを象徴するVモーションデザインを採用し、流麗で未来的な外観を実現。ボディサイズは、全長4930㎜×全幅1895㎜×全高1487mm、ホイールベース2915mm。
インテリアは、「Qualcomm Snapdragon 8295プロセッサー」を搭載したインフォテイメントシステムを採用。また、東風日産とモメンタで共同開発した「ナビゲートオンオートパイロット」と呼ばれる先進の運転支援技術を搭載している。


