日産、『セレナ』をマイナーチェンジ・・278万5200円~499万8400円

日産は、12月18日に『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は、278万5200円~499万8400円。

今回のマイナーチェンジでは、「ルキシオン」「ハイウェイスターV」のエクステリアデザインを刷新するとともに、「ルキシオン」では、新たな専用インテリアを採用。エクステリアカラーには、全グレードに新たに3色を設定。また、機能面では、Google搭載の最新NissanConnectインフォテインメントシステムや最新のカメラ技術を用いた「インテリジェントアラウンドビューモニター」を搭載している。

「ルキシオン」と「ハイウェイスターV」のデザインは、フロントグリルとアルミホイールにそれぞれ新たなデザインを採用。「ルキシオン」では、より上質さとプレミアム感のある洗練されたエクステリアに仕上げ。インテリアには、しっとりとした触感と包まれる心地よさをもたらす次世代素材「テーラーフィット」のシートを採用。「ハイウェイスターV」では、スポーティに特化したデザインを採用し、堂々とした存在感を強調したほか、全グレードで、「ムーンボウブルー」「アクアミント」「ディープオーシャンブルー」の新色3色を追加している。

装備面は、『セレナ』としてはじめてメーカーオプションのNissanConnectインフォテインメントシステムを採用。同システムは、Google搭載により、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Google Play」の各機能に対応し、多彩な情報とエンターテインメントにシームレスにコネクトできるようになった。また、ドアの施錠し忘れやハザードランプ消し忘れ、窓の締め忘れをスマホに通知する「し忘れアラート」や離れた場所からでもクルマを見守る新サービス「リモートフォトショット」にも対応した。さらに、ディーラーオプションとして、15.6インチサイズの大型後席専用モニターを設定。また、要望が多かったという走行開始時に毎回e-Pedal Stepスイッチを操作する手間を省く、「e-Pedal Step 前回モード記憶」 機能を追加。停車時にエンジンを切るとメーター内のディスプレイに「後席を確認してください」とメッセージが表示されブザーが鳴る「後席リマインダー」を採用し、荷物のうっかり忘れや子供の置き去り防止といった家族の安全にも配慮。加えて、駐車や狭い道、交差点などの様々なドライブシーンで役立つ運転支援システムを拡充しており、車両の周辺状況を3D映像でより直感的に確認可能な「3Dビュー」、交差点等で運転席から死角になる前方の左右が見えるようにサポートする「フロントワイドビュー」、ミラーを閉じた状態でも両サイドビューを表示し、狭い場所での駐車等をサポートする「両サイドミラークローズドビュー」の3つの新しい表示機能を搭載した、「インテリジェントアラウンドビューモニター」を採用している。