レクサス、『IS300h』スタイリングに磨きをかけた特別仕様車「“F SPORT Mode Black V”」設定・・一部改良
レクサスは、1月8日に『IS300h』を一部改良するとともに、特別仕様車「“F SPORT Mode Black V”」を設定して発売した。価格は、580万円~675万円。
今回の一部改良では、これまで追求してきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」にさらに磨きをかけた。ボディサイズは、全長4720㎜×全幅1840㎜×全高1435㎜で、全長が10mm延長された。ホイールベースは、2800mm。


エクステリアは、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスにより、力強く精悍なスタイリングを表現。




インテリアは、太陽を覆う紅炎をイメージした新規開発の「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定。また、コンパクトFRスポーツセダンのコクピットとして最も重要な機能性を考慮し、インストルメントパネル、センターコンソール、メーター、フロントドアトリムの意匠を刷新。また、センターディスプレイとTFT液晶メーターを12.3インチに大型化し、高い視認性・操作性を確保。加えて、コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、新規開発のオーナメントパネル「Forged bamboo」を採用し、竹繊維の特徴的な陰影により力強い躍動感とスポーティなインテリアを演出。



走行面では、電動パワーステアリング[EPS]を刷新し、ラック平行式への変更とバリアブルギヤの採用により、リニアな操舵フィールを実現。交差点やワインディングロードで少ない操舵角でも狙い通りにトレースできるようにするとともに、直進での安定性を実現。また、AVSにも改良を施し、スムーズな減衰力制御と素早い応答性を備えたリニアソレノイド式AVSを採用することで、車両挙動の安定性と路面入力によるショック感の低減を両立させ、高い車両安定性と乗り心地のよさを実現している。


先進予防安全技術「Lexus Safety System+」の機能を拡充。一部の高速道路・自動車専用道路をレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)および、レーントレーシングアシスト[LTA]を作動させての運転中に、渋滞(0~40km/h)になるとドライバーが周囲の監視をしているなど一定の条件を満たしている場合、システムが認知・判断・操作を支援する高度運転支援技術「アドバンストドライブ」[Lexus Teammate Advanced Drive](渋滞時支援)を採用した。


特別仕様車の「“F SPORT Mode Black V”」は、““F SPORT”をベースにブラック塗装を施したBBS製の19インチ鍛造アルミホイールを設定するとともに、メーカーオプションでLEXUSロゴ入りのレッドブレーキキャリパーを設定。インテリアでは、ウルトラスエードのシートを設定し、ブラックを基調としたカラーコーディネートで、精悍なスタイリングにさらに磨きをかけている。





