メルセデスベンツ、PHEVモデル新型『GLC350e 4MATICクーペ スポーツエディションスター』追加
メルセデスベンツ日本は、プレミアムミドルサイズSUV『GLCクーペ』に、PHEV(プラグインハイブリッド)モデル『GLC 350 e 4MATIC Coupe Sports Edition Star』を追加し、発売した。価格は、1031万円。なお、日本仕様は、右ハンドルとなる。
今回、追加する『GLC350eクーペ』は、最高出力204PS(150kW)、最大トルク320Nmを発生する直列4気筒2.0リッターターボエンジンに、容量31.2kWhのリチウムイオンバッテリと最高出力100kW(136PS)、トルク440Nmの電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデル。システム総合の最高出力は、230kW(313PS)。最大トルクは、550Nm。電気モーターのみでの最高速は、140km/h。航続走行距離は、118kmとしている。

エクステリアは、フロントに斬新なスターパターングリルを採用。立体的に配したスリーポインテッドスターと、大胆な開口部を備えたアグレッシブなフロントバンパーにより、精悍なフロントマスクを形成。サイドは、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により陰影を表現。また、ボディ同色のホイールアーチでより都会的で洗練されたエクステリアを演出。リアは、力強く張り出したフェンダーと、水平基調のバンパー、ツーピース構造で内部に立体感があるスリムなリアコンビネーションランプによって、リアエンドをよりワイドでシャープに見せている。Cd(空気抵抗)値は、0.27と、高水準のエアロダイナミクスを実現し、省燃費性能に貢献している。
インテリアは、ダッシュボードが上下2つに分かれ、上部は翼のような形状に航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけた新デザインの角型エアアウトレットを配置。下部には、大きなインテリアトリムが広がり、リアルウッドインテリアトリムが質感の高い室内空間を演出。また、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能を、リムに静電容量式センサーを備えたパッドへの接触で判定するタイプへ変更して使い勝手を向上している。



