マツダ、『キャロル』内外装デザイン変更して先進安全技術強化・・一部改良

マツダは、軽乗用車『キャロル』を一部改良し、7月に発売した。価格は、122万2100円~161万4800円。

今回の改良では、ガソリンモデルの「G」と「C」グレード、ハイブリッドモデルの「HYBRID G」と「HYBRID C」グレード、計4グレードを設定し、ハイブリッドモデルの上級グレードとなる「HYBRID G」には4WDモデルを追加。デザインは、親しみやすく愛着のわくやわらかいフォルムと、質感のある造形にするとともに風の流れをスムーズにするようフロントと、リアバンパーの形状変更。一部グレードにルーフエンドスポイラーを追加。また、「HYBRID G」と「G」のボディカラーに2トーンカラーの新色「フォギーブルーパールメタリック(ベージュルーフ)」を追加。さらに、空力性能が高まったことで燃費性能が向上し、「HYBRID G」と「HYBRID C」の2WDモデルで、WLTCモード燃費28.2km/Lを実現。

先進安全性能の進化では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象を従来の四輪車・歩行者に加えて自動二輪車・自転車にも拡大し、交差点での検知にも対応。また、低速時ブレーキサポートに後退時に加えて前進時の機能も追加。発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加え、信号切り替わり時のお知らせ機能を追加。そのほかにも、車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良するとともに機能を追加。
なお、全車で経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当している。