ホンダ、新型『CR-V(6代目)』の情報をWebサイトで先行公開

ホンダは、12月4日に2026年2月発売予定の新型『CR-V』に関する情報をホームページ先行公開。12月15日より先行予約の受け付けを開始するとアナウンスした。

新型『CR-V』のエクステリアは、これまで先進スポーティ骨格を磨き上げてきたが、新型ではよりSUVらしく力強いシルエットに進化。水平基調のシンプルな造形の中に力強さと洗練、上質、大人らしさを凝縮。進行方向へと無意識に視線を誘導する断面や造形、運転時に車両間隔をつかみやすく感じるフロントフードなど、ノイズレスで開かれた視界を実現。また、『CR-V』の象徴ともいえる縦型リアコンビネーションランプを継承しつつ、リッドランプやライセンス位置を上方に配置することで、上質感とどっしりとした安定感を高次元で両立させている。

新型は、街中でも山道の運転でも安心感のあるアイポイントとドライビングポジション、気軽に乗り降りしやすいヒップポイントの高さなど、『CR-V』のDNAともいえる価値を踏襲。安心して運転を楽しめるステアリング角度へと進化させ、体格に関わらずステアリング操作がしやすい運転姿勢を実現。また、ライフスタイルに応じて変わる荷物に対応できる使いやすさを両立。後席は、クラストップレベルのタンデムディスタンスをキープしたうえで、レッグルームを先代比で16mm拡大。さらにゆとりのある空間に仕上げた。後席リクライニングは、2段階から8段階に増やし、長距離でも疲れにくい着座姿勢を実現している。

パワートレインは、『アコード』に搭載しているアトキンソンサイクル直噴エンジンと高出力モーターを平行軸配置した新型「E-CVT」を組み合わせた第四世代e:HEVをベースに『CR-V』専用のハイ/ロー2段階のエンジン直結ギヤを装備したほか、ギヤレシオも専用設定となっている。また、ホンダ初となるローギヤによりエンジンドライブモードを追加したことで、爽快で上質な走りと高い環境性能を両立させている。

先進安全機能は、レーダーとカメラの広角化に加え、コーナーレーダーを追加し、より安全支援シーンを拡大したHonda SENSING 360を、ホンダSUVとして日本初搭載。街中では、対向車や交差点の出会い頭シーンにおける事故回避機能の進化、降坂、横風、白線切れなど、走行環境の変化や外乱に対応した運転負荷軽減機能を進化。高速道路では、レーンチェンジ時の支援や事故を抑制するステアリング制御機能を追加している。