ホンダ、新型『CR-V』日本専用グレード「RSブラックエディション」など3グレード展開・・512万2700円~577万9400円
ホンダは、新型『CR-V』を2月27日に発売する。価格は、512万2700円~577万9400円。

6代目となる新型『CR-V』は、下まわり部分をボディ同色とし、上質さと都会的なイメージを目指したスポーティグレードの「e:HEV RS」、「RS」をベースに内外装の加飾を黒で統一し、力強さと洗練を引き立てる日本専用グレードの「e:HEV RS BLACK EDITION」を設定。「BLACK EDITION」では、Honda SENSING 360をはじめ、ヘッドアップディスプレイ、電動パノラミックサンルーフ、運転席&助手席シートベンチレーションなどが専用装備される。
エクステリアは、歴代モデルのスポーティ骨格を継承しつつ、よりSUVらしい力強いシルエットへと進化。アクティブシャッターグリルを採用して冷却と空力のバランスを最適化したほか、ノイズリデューシングホイールや遮音ガラスの採用、専用スピーカーと追加マイクによる進化版「アクティブノイズコントロール」で、広帯域のノイズを積極的に減衰することにより、上級SUVにふさわしい快適性と静粛性などを実現。また、微小入力から大入力まで最適な減衰力を発揮する振幅感応型ダンパーを全タイプに採用している。



インテリアは、シャープで精緻なスタイリングとしたほか、Googleアシスタント、Googleマップ、Google Playに対応する「9インチ Honda CONNECT ディスプレー」を搭載するとともに、専用設計のBOSEスピーカー(12個)を最適配置。前席には、60W USB充電ポートを備えるとともに、ワイヤレスチャージャーは、先代比で約3倍となる15Wとし、急速ワイヤレス充電を可能にしている。さらに、「BLACK EDITION」では、電動パノラミックサンルーフなども備わる。

パワートレーンは、2.0リッター直噴アトキンソンサイクルエンジンに新世代となる2モーター内蔵の電気式CVTを組み合わせ、これに『CR-V』専用でハイ/ロー2段のエンジン直結ギヤを追加し、ギヤレシオを専用化することで爽快で上質な走りと高い環境性能を両立。モーターは、平行軸配置とし、最高出力が135kW(184PS)/5000-8000rpmで、最大トルクが335Nm/0-2000rpmとなり、先代モデルより最大トルクの向上とともに高速領域の出力アップを実現。4WDモデルでは、リアルタイムAWDの電子制御を進化させ、コーナリング時の駆動配分を60:40から最大50:50と後輪寄りに制御することで、安定感とライントレース性を向上させた。走行モードは、「SPORT」「NORMAL」「ECON」「SNOW」「INDIVIDUAL」を用意し、SNOWモードでは滑りやすい路面でのスムーズな発進と加速をサポートする。さらに、「e:HEV」では、モーター走行の「EVドライブモード」と「ハイブリッドドライブモード」に加え、エンジンで直接駆動する「エンジンドライブモード」を設定している。


