ホンダ、アシモOS搭載の新型EV『アキュラRSXプロトタイプ』世界初公開
米国現地法人アメリカンホンダモーターは、8月14日(現地時間)にホンダ独自のビークルOS「アシモOS」を搭載するアキュラブランドの新型EV『アキュラ RSX プロトタイプ』を世界初公開した。また、量産モデルの発売は、2026年後半を予定している。

『アキュラ RSX プロトタイプ』は、ホンダが独自に開発した次世代EVプラットフォームを採用する最初のモデル。また、パワフルなデュアルモーターによるAWD(オールホイールドライビング)やスポーティーなセッティングを施したダブルウィッシュボーン式フロントサスペンション、ブレンボ製ブレーキを標準装備し、低重心設計による没入感のある魅力的な走行体験を提供。さらに、ホンダ独自のビークルOS「ASIMO OS(アシモ オーエス)」を搭載し、ユーザー一人ひとりの好みや運転行動を学習して、“超・個人最適化”された移動体験を実現する。
なお、双方向充電機能を備えており、移動手段としての用途にとどまらず移動に用いないときは蓄電池として家電製品への電力供給が可能であり、エネルギーの有効活用に貢献するとしている。


『アキュラ RSX プロトタイプ』のダイナミックなスタイリングは、ベースに採用された「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト」のデザインを継承。次世代EVプラットフォームが可能にするデザインの自由度を最大限に生かし、クーペのようなシルエットに深く彫り込まれた形状のサイドパネルを備えた力強いプロポーションとした。フロントフェイスは、アキュラ独自のダイヤモンドペンタゴンデザインを進化させ、シャープな形状のデイタイムランニングライトと、低い位置に配置されたLEDヘッドライトによって、上下分割型の印象的なヘッドライトデザインを採用。張り出したホイールアーチと、21インチの大径マルチスポークホイールが力強さを際立たせるとともに、ロングホイールベースによりタイヤが車体の四隅に配置され、前後オーバーハングが短くなることで、現代的で走りに特化したデザインを実現している。


