ホンダ、『シビックTYPE R(FL5)』1937台をリコール・・特定条件でエアバッグコントロールユニットに情報が正しく記録されない不具合
ホンダは、事故情報計測・記録装置(エアバッグコントロールユニット)に不具合があるとして、『シビック(型式6BA-FL5)』1937台のリコールを国土交通省に届け出た。

対象車両の制作期間は、2025年1月20日~2025年7月22日。対象車両の車体番号の範囲は、FL5-1205394~FL5-1212776。リコールの内容は、事故情報計測・記録装置において、事故時の情報を記録するプログラムが不適切なため、特定のドライビングモードで車両挙動安定化制御システムがオフ設定時に衝突事故が発生すると、当該装置に車両挙動安定化制御システムと、トラクションコントロールシステムの情報が正しく記録できず、保安基準に適合しない。改善措置の内容は、エアバッグコントロールユニットの対策プログラムへの書き換えの実施。また、事故時の情報が記録されている場合は、エアバッグコントロールユニットの交換となる。
なお、不具合の発見は、社内からの情報によるもので、不具合件数は0件、事故は発生していない。

