トヨタ『コースター』と日野『リエッセII』を一部改良・・新型エンジン搭載やラインアップ拡大など
トヨタ自動車は、1月22日に『コースター』を一部改良して発売した。

今回の一部改良では、最高出力123kW、最大トルク452Nm(高出力仕様)の力強い動力性能を発揮する新型3.0リッターディーゼルエンジン(3GD-FTV)を採用するとともに、17インチディスクブレーキをリアとフロントに採用することで、ブレーキ性能を向上させた。


また、さまざまなニーズに応えるため、ラインアップを大幅に拡充。これまでの8型式から「プレミアムキャビン(ロングボディ車・21人乗り)」、「EX(ロングボディ車・29人乗り)」、「幼児専用車(ロングボディ車・大人3人+幼児46人乗り)」などの型式を設定し、16型式へラインアップを拡大した。


また、充電用USB端子を充実。USB Type-C(2口×3箇所)を「プレミアムキャビン」に新しく標準装備し、USB Type-C(1口×6箇所)を「EX」、「GX(標準ボディ車・ロングボディ車)」、「LX(標準ボディ車・ロングボディ車)」のメーカーオプションに新設定した。


日野自動車は、1月22日に小型バス『日野リエッセII』を一部改良して発売した。価格(東京地区希望小売価格)は、「EX」グレードが949万円、「GX」グレードが802万5000円。
今回の一部改良では、トヨタ自動車製「3GD」エンジンの搭載により燃費が向上したほか、「2025年度重量車燃費基準」を達成。また、上級グレードや29人乗り仕様、高出力仕様を設定するなどラインアップを拡充し、使い勝手に合わせた車両を選べるようにした。そのほかにも、ブレーキ性能向上やUSB充電口設置(一部車型)など、安全性や利便性も向上している。


