トヨタ、『カローラクロス』一部改良でパワートレーンをハイブリッドに1本化
トヨタは、コンパクトSUV『カローラクロス』の一部改良モデルを発売するとともに、新たに「GR SPORT」グレードを設定して、8月4日に発売すると発表した。価格は、276万円~368万9000円で、「GR SPORT」は、389万5000円。


今回の発表で「GRカローラ」を除くモデルのパワートレーンは、カーボンニュートラルの実現に向けてハイブリッドに1本化することがアナウンスされた。
今回の一部改良では、内外装のデザインを変更。エクステリアでは、バンパーとヘッドランプを刷新するとともに、ボディ同色グリルを採用し、より都会的な上質感を表現。加えて、「Z」グレード向けの18インチアルミホイールの意匠変更も行なわれた。さらに、日本初採用となる「シグナルロードプロジェクション」は、フロントターンランプと同期し、路面へ矢印形状を描画。見通しのわるい交差点などで歩行者等への早期車両認知へつなげる機能。「大衆車であるカローラでチャレンジすることで、安全な機能が広まってほしい」との想いで開発された。



インテリアでは、シフトノブおよびシフトパネル周辺のデザインを刷新し、上質感を付与するとともに使用性も高めている。その他「Z」グレードにシートベンチレーション(運転席・助手席)を標準設定するとともに、「GR SPORT」「Z」グレードにアダプティブハイビームシステムをメーカーオプション設定。「GR SPORT」「Z」「S」グレードには、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)をメーカーオプション設定、「GR SPORT」「Z」グレードにディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusを設定している。





また、ドライブモードセレクトに「SNOW EXTRAモード」をトヨタとして初採用。同モードは、発進時、旋回時、スリップ時に稼働していた「E-Four」をフルタイム化。雪上のあらゆる走行シーンで前後の駆動力を緻密に制御し、高い走行安定性を実現。


