ダンロップ、ウェット性能を約6%向上させた「エナセーブ EC205」

ダンロップは、「エナセーブ EC205」を、2026年2月から順次発売する。価格は、オープンプライスとなっている。

「エナセーブ EC205」は、エナセーブシリーズの強みである低燃費性能とロングライフ性能を維持しながら雨天時の安全性を高めるウェット性能の向上を実現。サイズは、155/65R13 73S~225/50R18 95V、全50サイズラインアップし、コンパクトカーからセダンまで幅広い車種に対応可能。また、従来品「エナセーブ EC204」から低燃費性能と耐摩耗性能を維持しつつ、新開発ゴムの採用によって全50サイズ中27サイズがウェットグリップ性能“b”を取得し、「エナセーブ EC204」と比較してウェットブレーキ性能を約6%向上させている。

これらの性能を実現するため、プロファイル(タイヤの断面形状)の最適化を実施することで構造のスリム化を実現し、軽量化を達成。「エナセーブ EC204」と比較して低燃費性能をキープ。また、パターン(タイヤ表面の溝やブロック配置)と接地面を最適化し、接地面全体が均一に接地する形状に進化させ、「エナセーブ EC204」と比較して耐摩耗性能もキープ。さらに、新開発ゴムを採用してグリップ向上添加剤を増量することでゴムの粘り気を増やし、濡れた路面でもより粘り強く密着する、としている。