ダイハツ『グランマックス』、トヨタ『タウンエース』、マツダ『ボンゴ』をリコール バッテリーが所定の位置に保持されないおそれ
ダイハツは、『Gran Max(グランマックス)』およびトヨタ自動車『タウンエース』、マツダ『ボンゴ』について計2万2616台のリコールを国土交通省へ届け出た。
対象車両の製作期間は、2020年9月7日~2023年12月19日。
国土交通省は、6月25日にダイハツの不正事案に係る基準適合性の確認結果について、45車種・エンジン4機種の確認結果を公表。そのうち42車種・エンジン4機種については基準に適合していたが、『グランマックス』『タウンエース』『ボンゴ』の3車種については「後面衝突時における燃料漏れ防止の基準」に不適合(いずれもトラックタイプのみ)であることを確認。国交省では、この3車種についてダイハツに速やかにリコール措置を実施するよう指導していた。
なお、不具合は、バッテリーの固定具において、開発時の検証が不十分だったため、後方から衝突を受けた際、バッテリーが過度に移動するとともに固定具が外れる場合があり、バッテリーが所定の位置に保持されないおそれがある。改善策として、全車両のバッテリー固定具を対策品に交換し、バッテリーストッパーを追加する。

