スバル、バランスドエンジン採用の『BRZ』300台限定特別仕様車「STI Sport TYPE RA」・・11月30日まで抽選受付

スバルは、モータースポーツ統括会社となるスバルテクニカインターナショナルが、11月13日に水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー『BRZ』の特別仕様車「STI Sport TYPE RA」を発表した。

特別仕様車は、限定200台の「TYPE RA」が497万2000円で、限定100台の「TYPE RA with Rear Spoiler」が547万8000円。合わせて300台の限定販売となる。なお、11月13日〜11月30日の期間中に全国のスバル販売店で抽選申し込みを受け付ける。

特別仕様車の「STI Sport TYPE RA」は、『BRZ』をベースにスーパー耐久シリーズをはじめとするモータースポーツで培ってきた技術や知見を活かし、走る愉しさを追求したコンプリートカー。主な特長としては、「バランスドエンジン」「冷却フィン付リアデファレンシャルケース」「シフトアシスト機能(レブシンク/フラットシフト)」「ZF製フロント&リアダンパー&STI製フレキシブルパーツ」といった装備や機能が採用されている。ボディカラーは、「クリスタルホワイトパール」「WRブルーパール」の2色。

「バランスドエンジン」は、スーパー耐久シリーズ参戦車両と同様の高精度にバランス取りされた水平対向4気筒2.4リッター「FA24」エンジンを採用。ピストン、コンロッド、クランクシャフト、フライホイール、クラッチカバーの重量と回転バランス公差を徹底的に低減し、振動が少なく滑らかに吹け上がるレースカーのようなエンジンフィールを実現。「冷却フィン付リアデファレンシャルケース」は、スーパー耐久シリーズ参戦車両や『BRZ』のワンメイクレース参戦用グレード「Cup Car Basic」で採用されている冷却フィン付リアデファレンシャルケースを装備。過酷な走行条件下でもデファレンシャルオイルの油温上昇を抑え、トラクション性能の低下を最小限に抑制する。「シフトアシスト機能(レブシンク/フラットシフト)」は、スーパー耐久シリーズの現場における『クルマとドライバーへの負担をどれだけ減らせるか』という課題から生まれた機能。レブシンクは、シフトダウン時にエンジン回転数を自動制御し、スムーズな変速と運転負担を軽減。フラットシフトは、アクセルを戻さずにシフトアップする操作を可能とし、トランスミッションへの負荷軽減と鋭い加速レスポンスを両立する機能となる。

STI製フレキシブルドロースティフナー リア(STIロゴ入り)

STI ドライカーボンリアスポイラー

ZF製フロント&リアダンパー

STI製パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)

STI製BBS18インチ×7.5Jアルミホイール(マットブロンズ)

STI製BBS18インチ×7.5J アルミホイール(マットグレイ)

SUBARU BRZ STI Sport TYPE RAのエンジンイメージ

STI&TYPE RAロゴ入り専用エンジンカバー

バランスドエンジン(ピストン&コンロッド、クランクシャフト)

バランスドクラッチカバー&フライホイール

冷却フィン付リアデファレンシャルケース