シトロエン、『C3』『C3 エアクロス SUV』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」登場・・2月15日発売

シトロエンは、2月15日に『C3』『C3 エアクロス SUV』『C4』のボディカラーに「ノアール・ペルラネラ(ブラック)」を採用した特別仕様車『C3 Edition noire(エディション ノアール)』『C3 エアクロス SUV Edition noire BlueHDi(ブルーエイチディーアイ)』『C4 Edition noire BlueHDi』を発売した。

それに伴い、今回の特別仕様車を記念して、2月23日~25日に「CITROËN Noire Fair(シトロエン ノアール フェア)」を実施。特設サイトから申し込み、シトロエン正規ディーラーに行くと「シトロエンオリジナル バンブーファイバーマグ」が貰える。

なお、フェアの対象モデルは、特別仕様車の3モデルに加えて、発売中の『C5 エアクロス SUV Edition noire』、また、新色としてノアール・ペルラネラがラインアップに加わった『ベルランゴ』『ベルランゴ ロング』を含めた6車種となる。

価格は、『C3 エディション ノアール』が316万6500円、『C3 エアクロス SUV エディション ノアール BlueHDi』が407万2500円、『C4 エディション ノアール BlueHDi』が429万500円となる。

『C3 エディション ノアール』は、1.2リッターガソリンエンジンに6速ATを組み合わせた「C3 MAX」をベースに採用。木目調ダッシュボードを装着し、部分的にテップレザーを採用するなど、高級感を際立たせている。


『C3 エアクロス SUV エディション ノアール BlueHDi』は、1.5リッターディーゼルエンジンと6速ATを搭載する「C3 エアクロス SUV MAX BlueHDi」をベース採用。パノラミックサンルーフや17インチホイール、グリップコントロールを装備している。


『C4 エディション ノアール BlueHDi』は、1.5リッターディーゼルエンジンと8速ATを組み合わせた「C4 MAX BlueHDi」をベースに採用。新たにフロントバンパーへカメラを装着した「360°ビジョン」を装備し、安全性を高めている。