アウディ、新型BEV『Q6 e-tron』に後輪駆動で航続距離を伸長した「performance」追加

アウディは、2024年8月に正式市場導入を予定している新型バッテリーEV『Q6 e-tron』シリーズで、さらに長いEV航続距離を実現する後輪駆動モデル『Q6 e-tron performance』を発表した。

『Q6 e-tron performance』は、拡張性があり、柔軟に変更できる「PPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)」初となる後輪駆動モデル。コンパクトでパワフルなPSM(永久磁石同期モーター)は、240kWのシステム出力を発生し、0-100km/h加速は6.6秒を誇り、長いEV航続距離とダイナミックなパフォーマンスを両立。新開発の総容量100kWh(正味容量94.9kWh)のリチウムイオンバッテリーを搭載。一充電でのEV航続距離は、『Q6 e-tron』シリーズの中でもトップとなる最大641km(WLTP国際基準)を実現。急速充電を利用すれば10分で最大260kmの走行が可能で、長距離移動でも優れた快適性を実現している。

なお、先に発表している『Q6 e-tron quattro』および、『SQ6 e-tron』は、8月から納車開始予定で、後輪駆動モデルの『Q6 e-tron performance』は第3四半期の納車予定としている。