アウディ、新型『A5』『A5アバント』にディーゼルエンジンのTDIモデル追加

アウディジャパンは、6月24日に新型『A5』『A5 アバント』シリーズに直噴ターボディーゼルのTDIモデルを追加して発売した。

価格は、716万円〜741万円で、TDIモデルの導入を記念した260台の限定モデル「edition one」は、856万円〜881万円。

新型『A5』『A5 アバント』にTDIモデル日本導入を記念した限定車「TDI edition one」は、ダークAudi rings &ブラックスタイリングパッケージ、ライティングパッケージ、テクノロジーパッケージプロを装備する「S line」をベースに採用。ホーイルは、限定モデル「edition one」のために用意されたマグネシウムグレーがアクセントになるフロントエアインレットと、ディフューザートリム、3色の色分けが施された20インチブラックメタリック&マットネオジムゴールドポリッシュトのAudiSport製マルチスポークSデザインアルミホイールを装備。ボディカラーは、「マグネットグレー」「グレイシアホワイトメタリック」「ミトスブラックメタリック」「アスカリブルーメタリック」の4色を用意。インテリアカラーは、ともにパステルシルバーを特別採用しており、いずれも人気の高いパッケージを標準装備している。

新型『A5』『A5 アバント』に追加設定されるディーゼルモデル「A5 TDI quattro 150kW」「A5 アバント TDI quattro 150kW」は、最高出力150kW(204PS)、最大トルク400Nm/1750-3250rpmを発生する直列4気筒2.0リッターTDI直噴ターボディーゼルエンジンを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを搭載。駆動方式は、AWDクラッチ付き「quattro」の4WDを採用する。
新開発の48ボルトMHEVplusシステムを構成する PTG(パワートレインジェネレーター)は、トランスミッションのアウトプットシャフトに接続され、内燃エンジンの出力に、最大18kW(24PS)の電力を追加し、減速時には最大25kWのエネルギーを回生。それにより特定の条件下では完全な電動走行が可能となり、燃料消費の削減に寄与。燃費は、「A5 TDI」で17.7km/L、「A5 アバント TDI」で17.4km/L(WLTCモード)を達成する。さらに、電動エアコンプレッサー作動時には、車両が信号待ちで停止し内燃エンジンがオフになっているときでも、空調システムを作動することができる。