トヨタ プリウス

トヨタ 「プリウス」 3代目プリウス(PRIUS)2009-2015

3代目プリウスに課せられた「使命」

3代目プリウスに課せられた大きな使命は、ハイブリッド車が次々と登場する中、

「ハイブリッド=トヨタ」という評価と実績を更に確固たるものにすること。

そのために、先代の持つ価値と魅力「圧倒的ハイブリッド性能」「先進的スタイリング」

「時代の先端をいく装備群」を継承しつつ、一層の磨きをかけ、更に「クルマ本来の基本性能」

をも向上させることで、「プリウス」という先駆のハイブリッド車を、

大きく飛躍させることでした。

機能美を追求した デザイン パッケージ。

「より様々な人に幅広く使っていただきたい」プリウスのデザインテーマ「エコアイコン」

プリウスの象徴である「トライアングルシルエット」を2代目より更に進化させ、

「エアマネジメント」で世界トップの燃費性能に貢献。

ルーフピークの位置変更でトライアングルを強調しつつ、バンパーサイド面に平面を設けて

風を整流させるエアロコーナーなどで 空力性能(CD値0.25)を向上させた上で、

先進的スタイリングと優れた居住性も実現させました。

インテリア

先進性や未来感覚を強調しすぎると、損なわれがちなのが「落ち着いた雰囲気」や「高級感」

プラットフォームの最適化およびハイブリッドバッテリーの小型化・配置の工夫などにより、

室内のゆとりを拡大、より優れた居住性やユーティリティを実現し、大人っぽく洗練された

デザインが、3代目「プリウス」のクオリティを更に高めています。

インテリアは、オーディオや空調、「エコドライブモニター」などの操作が可能な

ステアリングスイッチの指の触れた場所を、センターメーターに表示する

世界初の「タッチトレーサーディスプレイ」が設定されました。。

ムーンルーフに搭載したソーラーパネルで、換気を行う

トヨタ初の「ソーラーベンチレーションシステム」と、スマートキーのスイッチにより、

車外からエアコンが作動可能な世界初の「リモートエアコンシステム」も採用されました。

ハイブリッドシナジードライブの進化・熟成

「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、

システム全体の90%以上を新開発した、1.8Lガソリンエンジンにモーターとリダクションギヤを

組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHSⅡ」を搭載。

また、車両全体でのエネルギー効率の向上との相乗効果により、

世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと2.4L車並みの動力性能を両立させました。

進化した基本性能

標準の走行モードに加え、シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、

「エコドライブモード」、「パワーモード」、

モーターのみで静かな走行を実現する「EVドライブモード」が、設定されています。

99馬力を発生する新開発1.8Lガソリンエンジンに、82馬力のモーター、

システム全体で136馬力相当の出力を発揮します。

優れた直進安定性、フラットな乗り心地、軽快なハンドリング

高い利便性と共に、進化した「走りの喜び」を、満喫することができます。

バリエーション

基本バリエーションは、ベーシックな「L」、標準「S」、上級「G」の3タイプ。

L は185タイヤとオーディオレス、S は195タイヤとCD+AM/FMオーディオを標準とし、

G はそれにクルーズコントロールや本革巻ステアリングを備えられました。

2012年までに「S」/「G」には「ツーリングセレクション」特別仕様車「LEDエディション」

「S」をベースに、スポーツコンバージョン車「S ツーリングセレクションGs(ジーズ)」

などが設定されました。

3代目プリウスの「お勧めポイント」

コスパ抜群!

流通台数が多い。故障や部品の心配も少ない。

改良ごとに内外装と走りの質感を徐々にアップし

ファミリーカーとして普通に使えるハイブリッドカーに進化した「3代目プリウス」

2009年登場の3代目トヨタ プリウス。2011年12月にはビッグマイナーチェンジと呼ばれる大幅な

改良が行われ、ビッグマイナーチェンジ以前までを前期型、それ以降の2011年12月〜

2015年11月までを後期型と呼んでいます。

3代目プリウスでは前期型と後期型でプリウス最大のメリットである燃費性能は変化がなく、

エンジンやモーター性能も同一なので車の走行性能なども同じです。 では、

前期型と後期型 どちらが「お勧め」

前期型と後期型で年式の差による耐久性差はあるのですが、前期型は現在購入するならかなり

中古車価格が下がっているので手に入れやすいプリウスということは言えます。

しかし後期型プリウスでの改良点は「剛性アップ」「車両接近装置」の採用など

非常に重要な変更が入っているため、

車としてのクオリティ後期型かなり高まっていると言えるでしょう。

後期型とはいってもすでに中古車価格は十分下がってきていますので、

むしろ性能とコストパフォーマンスのバランスが良いのは後期型でしょう。

大きな改良点であるボディ剛性のアップがしっかり働いた結果の「乗り心地の良さ」

「動力性能」「安全性能」 「抜群のコストパフォーマンス」これらの実績から

「3代目後期型プリウス」「お勧め」します。