ダイハツ ムーヴ

ダイハツ ムーヴ 5代目 2013年モデル

5代目となるダイハツのスモールカーを代表する軽ミニバンの「ムーヴ(MOVE)」。

ガソリン車としての燃費性能を徹底的に追求したうえで、広さや利便性・快適性、基本性能・

安全性能など、あらゆる面で高次元にバランスのとれた

「スペース系軽乗用車の次世代スタンダード」を目指して開発されました。

アイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」、「第2世代KFエンジン」を搭載

NA全車、エコカー減税の75%軽減レベルに適合しています。

ラインナップ

標準の「ムーヴ」と、大開口のエアロバンパーや厚みのあるフード、丸型4灯式ヘッドランプ

などで,力強い存在感を表現した「カスタム」の2タイプが設定されました。

標準系は、ベーシックの「L」、14インチアルミなどを装備した「X」、衝突回避支援システム

スマートアシスト搭載の「L SA」、「X SA」。

カスタム系では、「カスタム X」、「カスタム Xリミテッド」、インタークーラー付きターボ

搭載の「カスタム RS」、衝突回避支援システム スマートアシスト搭載の「カスタム X SA」、

「カスタム XリミテッドSA」、「カスタムRS SA」を用意。 全車にインパネセンターシフト

CVTが設定されました。また、「X」をベースにターボエンジンを搭載した「Xターボ」と、

スマートアシストを標準装備した「Xターボ SA」を追加設定し、自発光式メーターに

3眼メーターを採用。また、一部改良を行い、エマージェンシーストップシグナルを全車に

標準装備し、安心・安全機能を充実させました。

ビッグマイナーチェンジ (2012年 12月)

外観から内装、サスペンション、安全装備まで「フルモデルチェンジ ⁈」と思える

進化をさせたのが、2012年 12月に行われた「 ビッグマイナーチェンジ」です。

外観ではフロントマスクを変更。上下方向の厚みを増して、標準ボディもカスタムに近づけ

ました。

中央に装着されていたメーターをハンドルの奥側に移し、インパネも一新させました。

ボディの傾き方を抑えるスタビライザーを全車の前後に装着させ サスペンションを

向上させました。

エンジンの冷却水の熱を利用して、CVT(無段変速AT)のオイルを早期に暖める

「CVTサーモコントローラー」、オイル自体の低粘度化なども行い、の数値を

全高が1550mm以上の背の高い軽自動車では最高峰の数値(JC08モード) 29km/Lに高め、

燃費も向上させました。

特筆すべき改良点が、安心・安全機能の充実

低速域での衝突回避を支援する「スマートアシスト」、横滑り防止装置のVSCも、

装備可能にしました。

2013年モデルの『推しポイント』

走行安定性と事故回避性能を大幅に高めた 2012年 12月の「 ビッグマイナーチェンジ」

ダイハツ「ムーヴ」は、軽自動車の主力車種となったハイトワゴンのカテゴリーを

形成したモデルです。圧倒的な広い室内空間、軽自動車の本質である低燃費・低価格

基本性能や先進装備を進化させてきました。そして、「フルモデルチェンジ」同等の

「 ビッグマイナーチェンジ」で大改良を実施した背景には、各有力メーカーによる

軽自動車の新型車ラッシュが 2012年~2013年に予定されており、2007年から、軽自動車の

販売首位の地位を守るには、「ムーヴ」の魅力を、さらに大きく引き上げる必要に迫られた

ことが大きな要因だと思われます。

走行安定性。低燃費。安全性能。室内空間。 全てが、軽自動車トップクラス。

以上に 加え

「磨き抜かれた使い勝手の良さ」

「思いやりとコストのバランスの良さ」

等々、目立ちはしないけど、至る所に感じる 

  「優しい気遣い」が、

ダイハツ「ムーヴ」2013年モデルの『推しポイント』です。