アウディ、『S3』『RS3』大幅アップデート・・『S3』756万円~『RS3』906万円~

2025.02.20

アウディジャパンは、高性能スポーツグレード『S3』『RS 3』を大幅にアップデートし、2月19日に発売した。

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今回、発売された『S3』『RS 3』は、2024年12月に大幅にアップデートプレミアムコンパクト ハッチバック/セダン「A3 スポーツバック」「A3 セダン」シリーズをベースに採用している。価格は、『S3』スポーツバックが756万円、『S3』セダンが771万円、『RS 3』スポーツバックが906万円、『RS 3』セダンが925万円。

今回のアップデートにより『S3』のエクステリアは、専用のパターンにL字型のデザインエレメントを施したシングルフレームグリル、大型のエアインテークを備えたフロントバンパーによるフロントデザイン、専用デザインのスポーティなディフューザー、左右4本出しパフォーマンスエキゾーストシステムを採用することによってスポーティな印象を高めている。また、ブラックを基調としたインテリアは、パーシャルレザーのスポーツシートを標準装備して、プレミアムスポーツモデルであることを主張している。パワートレインは、最高出力245kW(333PS)、最大トルク420Nmを発生する直列4気筒2.0TFSIエンジンを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを組み合わせ、駆動方式は「quattro(四輪駆動)」を採用。さらに、『RS 3』に採用されていた「トルクスプリッター」を『S3』にも装着。それにより、リアアクスル左右のトルク配分を自在にコントロールすることで、アンダーステアを防いで俊敏なコーナリングを実現。『S3』のサスペンションは、標準モデルに比べて10mm低くなっている。さらに、オプションでダンピングコントロールサスペンションが選択可能となっている。

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『RS 3』のエクステリアは、Audi Sport製のマットブラック5Yスポークデザインアルミホイール、RS専用デザインの前後バンパー、新たにダイヤモンドパターンを採用したシングルフレームグリル、フロントフェンダー直後の大型エアアウトレットなどにより、ダイナミックな印象を際立たせた。また、左右2本出しの楕円形テールパイプに加えて、縦型のサイドリフレクターと、リアディフューザー中央のリフレクターなどにより、個性的なリアビューを演出。インテリアは、ファインナッパレザーのスポーツシートや上下をフラットとしたダブルフラットシェイプデザインのステアリングホイール、RSモードに素早く切り替え可能なサテライトスイッチ、RS専用ディスプレイモードを備えたアウディ バーチャルコックピットプラスなどによりスポーティさとプレミアム性を強めている。パワートレインは、最高出力294kW(400PS)、最大トルク500Nmを発生する『RS 3』のエンジンは、独特のファイアリングオーダー(点火順序)により、アウディ伝統の5気筒エンジンの深みのあるサウンドを特徴とする直列5気筒2.5 TFSIを搭載。トランスミッションは、7速Sトロニックを組み合わせ、RS専用にチューニングされたトルクスプリッターが備わる「quattro(四輪駆動)」を採用。0-100km/h加速は、3.8秒(欧州計測値)。最高速は、280km/hを記録している。また、『RS 3』のサスペンションは、標準モデルに比べて15mmローダウンしており、改良されたサスペンションコントロールとともに、より高いコーナリング速度を達成。アウディドライブセレクトには、リア外輪に100%のトルクを配分し、ステアリング操作によってオーバーステアを誘発できるようにすることでドリフトを容易にする「RSトルクリア」と、セミスリックタイヤに対応してサーキット走行に最適化した「RSパフォーマンス」モードを設定。

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なお、『S3』『RS 3』シリーズには、MMIからデザインパターンを選択できるデジタルデイタイムランニングライトを標準装備。シグネチャーは、スポーティなキャラクターと俊敏な走りを表現したもので、帰宅時のカミングホーム、外出時のリービングホームのライティングにも反映される。デジタルデイタイムランニングライトは、マトリクスLEDヘッドライトのハウジング上端に3列に配置された24個のピクセルエレメントを使用して作成され、マトリクスLEDヘッドライトを標準とする『S3』『RS 3』シリーズのシグネチャーパターンは4種類となる。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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