シトロエンは、5月14日に新型『C3』のBEV(バッテリー電気自動車)モデル『ë-C3』を発売した。
グレードは、快適さを提供するベーシックモデルの「PLUS(プラス)」と、上質装備を備えたハイグレードモデルの「MAX(マックス)」の2グレードを展開。価格は、「ë-C3 PLUS」が399万9000円、「ë-C3 MAX」が425万円。
なお、『ë-C3』は、CEV補助金の対象モデルとなり、補助金交付額の一例として、東京都で個人で購入した場合は、最大94万円の補助が受けられる。内訳は、国からのCEV補助金49万円と、地方自治体による補助金45万円。

『ë-C3』には、Bセグメントモデルながら最高水準の乗り心地を提供する「アドバンストコンフォートシート」や路面からの衝撃を効果的に吸収する「プログレッシブハイドロリッククッション」サスペンションを標準装備するなど、シトロエンが掲げる快適性へのこだわりも継承。車体は、ハイブリッドモデルと共通仕様のマルチなエネルギーに対応するプラットフォームを採用。最高出力83kW(113PS)の電動モーターを搭載する2WD(FF)モデルとなる。満充電時の一充電走行距離は、388kmを確保。さらに、「CHAdeMO方式」の急速充電(最大100kW)に対応し、バッテリー残量20%から80%までを約26分で充電可能とするなど、充電利便性を高めている。安全面では、「アクティブセーフティブレーキ」、「レーンキープアシスト」、「ドライバーアテンションアラート」など、先進の運転支援機能を標準装備している。




ボディカラーは、「ブルーモンテカルロ」「ブライトブルー」「ルージュエリクシール」「ブランバンキーズ」の4色を設定。ボディと異なる色のカラークリップをフロントバンパー下部とリアドア後部に配置することで、遊び心あるアクセントを付与でき、多彩なスタイリングで個性を楽しめる仕様とした。また、「MAX」グレードでは、ツートーンルーフを採用する。




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