フォルクスワーゲン、『GTI』誕生50周年記念イベント「GTI FAN FEST 2026」

フォルクスワーゲンジャパンは、2026年に『GTI』が誕生50周年という節目の年を迎えるにあたり特別イベント「GTI FAN FEST 2026」を、6月13日に豊橋にある本社にて開催すると発表した。5月17日23時59分まで参加者を募集しており、応募多数の場合は、抽選となる。

初代「ゴルフ GTI」は、特別なスポーツカーではなく日常の延長で走る歓びを味わえる車として、その新しい価値観は多くの人々を魅了し、「ホットハッチ」というジャンルの原点として語り継がれている。また、『GTI』の思想は、『ゴルフ』にとどまらず『ポロ』『ルポ』『アップ!』へと受け継がれ、フォルクスワーゲンのスポーツモデルを象徴する存在へと広がっている。そして『GTI』ファンによって生まれ、ファンのために作られたGTIトレッフェン(ミーティング)は、数十年にわたりカルト的なイベントとして発展し、ヴェルターゼー(オーストリア)で開催されいる。こうしたファン文化の広がりを背景に誕生から50年を迎えた今年、『GTI』が築いてきた歴史と価値を振り返るとともに、現在の『GTI』やフォルクスワーゲン車を体感できる特別イベントとして「GTI FAN FEST 2026」が開催される。

イベントは、日本におけるフォルクスワーゲンの拠点であるフォルクスワーゲングループジャパン豊橋本社を会場として、フォルクスワーゲンファンと『GTI』オーナーに向けたファンのためのイベントとして実施。当日は、『GTI』およびフォルクスワーゲンオーナー参加者に自慢の愛車を披露してもらうと同時に「専用ふ頭」「テクニカルサービスセンター」「パーツデポ」など、通常は立ち入れない施設を特別公開し、車両の日本到着から出荷、部品供給にいたるまでの流れを実際に見学できる。さらに、納車前点検や品質管理体制についても紹介し、フォルクスワーゲンが一貫して追求する品質への取り組みを説明。加えて、歴代『GTI』の特別展示をはじめ、フォルクスワーゲンのフルラインアップおよびグループブランド車両の展示、専属トレーナー同乗による体験試乗会など、様々なコンテンツを通じてブランドの魅力を体感できる内容になるとしている。

そのほかにも、ステージコンテンツや限定ツアー、イベント限定グッズの販売、名物フードなども展開し、『GTI』生誕50周年を祝う特別な1日にするとしている。