スバル、BEV第2弾の新型ミッドサイズSUV『トレイルシーカー』・・539万円~638万円
スバルは、4月9日に新型BEV(バッテリー電気自動車)『トレイルシーカー』を発表した。

新型『トレイルシーカー』は、グローバルBEVラインアップ第2弾となるミッドサイズSUV。価格は、1モーターのグレード「ET-SS」の2WDが539万円、2モーターのグレード「ET-SS」の4WDが594万円、2モーターのグレード「ET-HS」の4WDが638万円。
エクステリアデザインは、BEVらしい先進性とアウトドアにおける機能性や日常での使い勝手のよさを兼ね備えたアクティブでラギッドなデザイン。さらに、キャリアなどの取り付けがしやすいラダータイプの大型ルーフレールを採用することで積載性を向上。また、6つのシグニチャーランプや発光式の「六連星」オーナメント、「SUBARU」ロゴの入ったリヤゲートガーニッシュを採用することで、スバルブランドの存在感を強調している。ボディサイズは、全長4845㎜×全幅1860㎜×全高1674㎜、ホイールベース2850㎜。

インテリアデザインは、インパネ全体をすっきりとした横基調とし、広さを感じさせる居心地のよいデザインを採用。「ET-HS」では、上質で座り心地のよいナッパレザーを使用した本革シートをブルー基調のカラーリングとすることで、スバルらしいスポーティなイメージに仕上げた。インパネ中央には、14インチの大型ディスプレイを採用し、車両情報やハードスイッチをディスプレイ内に集約することでよりシンプルで使いやすいコクピットとした。また、カーゴルームは、「ET-SS」で633L(VDA法)の大容量スペースを確保しながら荷物を固定するフック類などを装備することで使い勝手を向上。さらに、AC100V/1500W出力のアクセサリーコンセントを採用し、アウトドアシーンや緊急時など、様々なシーンでクルマから電気を供給可能としている。








走行性能は、4WDモデルではフロントとリアに高出力モーターを採用することで、システム最大出力280kWを実現。0-100km/h加速4.5秒を可能とした。また、サスペンションや電動パワーステアリングのセッティング、4WD制御にスバルが培ってきた技術を活かすことで、様々な路面でドライバーが意のままに操れる走りを実現。電池は、74.7kWhの大容量リチウムイオンバッテリーの採用や前後モーターの制御、空力性能の最適化などにより、一充電走行距離は、「ET-HS(4WD)」で627km、「ET-SS(2WD)」で734kmを実現。充電性能では、急速充電前にバッテリー温度を最適化するバッテリープレコンディショニングを採用。低温時においても約28分で充電量10%から80%まで急速充電できる。
先進機能は、予防安全パッケージ「SUBARU Safety Sense」を採用し、ハンズオフで渋滞の疲れを軽減する「Advanced Drive」や駐車時の運転操作をクルマが支援する「Advanced Park」などの機能により、様々なシーンでドライバーの安全運転を支援するとしている。

