トヨタ、新型『RAV4』にパナソニックの「次世代IVIプラットフォーム」を採用
トヨタは、新型『RAV4』にパナソニックオートモーティブシステムズのIVI(In-Vehicle Infotainment)を採用した。なお、IVIは、日本を除く北米・欧州を含む170か国以上に展開予定となっている。

この製品では、最大12.9インチ(10.5インチも選択可能)の大型高精細ディスプレイを採用し、ナビゲーション・エアコン操作などを一体化。液晶ボンディング技術や省スペース設計により、高品質なデザインと操作性を両立。さらに、軽量化と省電力化を実現させている。

この製品は、SDV化(ソフトウェア定義型自動車)を支える次世代IVIプラットフォームとなる。新開発のIVIソフトウェアは、『RAV4』に初採用されたソフトウェアプラットフォーム「Arene」と連携し、その機能を引き出せるためSDV化に欠かせないOTA(Over The Air)アップデートのハブとして機能し、マルチメディアだけでなくIVIと連携するADAS(先進運転支援システム)の機能アップデートにも対応。また、Apple Wireless CarPlayやAndroid Auto Wirelessによるスマートフォン連携、デジタルラジオやBluetoothオーディオ対応、スマートフォンやクラウドとの連携を活かした音声UIやユーザー認証など、従来機能を継承しつつさらに進化。カスタマイズ可能なホーム画面によるパーソナライズ機能に加え、エアコン操作などの車両連携やクラウドナビ、音声認識の応答速度と理解精度を高めて快適性を向上させた。さらに、ADASとの連携によるカメラ録画機能で安全性も強化している。



