メルセデスベンツ、国内限定5台の特別仕様車「マイバッハS680 V12エディション」・・5399万円

メルセデスベンツ日本は、3月3日に『マイバッハ Sクラス』の特別仕様車「マイバッハ S 680 V12 エディション」を発売した。世界限定50台で日本の割り当ては5台。左ハンドル仕様で価格は、5399万円。3月12日17時まで受注を受け付けており、応募多数の場合は抽選となる。

『マイバッハ Sクラス』は、持てる最新技術の全てを搭載した「Sクラス」のロングホイールベースモデルに対し、さらにホイールベースを180mm延長することで後席の居住性を格段に向上させたモデル。リアドアの電動開閉機能やアクティブロードノイズキャンセレーション機能など、ショーファードリブンとしての快適性、静粛性を追求した最新技術の数々を採用するとともに、レザーに施された専用のステッチや使用面積が大幅に増加したインテリアのウッドトリムなど、ラグジュアリーを極めたアピアランスが特徴となっている。

今回、限定発売される「マイバッハ S 680 V12エディション」は、1930年代初頭に「マイバッハ」初の量産12気筒エンジンを搭載したブランドを象徴する伝説的なモデル『マイバッハツェッペリン』のクラフトマンシップを現代に受け継ぐモデル。「マイバッハツェッペリン DS 8」のフードオーナメントから着想を得た「12」のモチーフを随所にあしらいヘリテージへのオマージュを実現している。

外装色は、下部に「オブシディアンブラック(メタリック)」、上部に「MANUFAKTURオリーブ(メタリック)」を用いた2トーンペイントで、伝説の名車『マイバッハツェッペリン』を彷彿とさせるカラーリングを採用。通常は、ボディカラー下部と同色となるピンストライプには、コントラストの効いた「ハイテックシルバー(メタリック)」を使用し、唯一無二のキャラクターを際立たせている。また、外装色と同色の「MANUFAKTURオリーブ(メタリック)」ペイントを採用した限定装備品となる鍛造の「20インチマイバッハホイール」も装備。さらに、Cピラーには、アイコニックな専用エンブレムを装備するほか、V12エンジンのシリンダー配置に着想を得たV字型パターンの彫刻を24金で仕上げたインレイと、24金製メダルリングで構成された限定ロゴバッヂも装着。加えて、伝説の「マイバッハツェッペリン DS 8」のフードオーナメントに着想を得た「12」をあしらったクロームとゴールドのメダルを組み合わせ、特別な存在感を演出している。

内装は、限定色の「MANUFAKTURサドルブラウン/ブラック(MANUFAKTURナッパレザー)」「MANUFAKTURナッパレザールーフライナー」で、内装色と統一感のあるMANUFAKTURナッパレザーステアリングも採用。随所にMANUFAKTURアイテムを採用することで上質で高級感のある空間を実現。また、センターコンソールにも限定ロゴを採用するとともに、世界限定50台のうちの1台であることを象徴する「1 of 50」が彫刻された限定バッヂを施したほか、ヘッドレスト(前席・後席)にも限定ロゴの刺繡があしらわれている。さらに、後席リアコンソールにもマイバッハエンブレムの下にゴールドのインレイをあしらい「12」を組み合わせたマイバッハエンブレムが12個のゴールドサークルに囲まれるように配されるなど、細部にいたるまでクラフトマンシップを体現。さらに、特別な限定アクセサリーとして、内装色と同色の「MANUFAKTURサドルブラウン」のナッパレザーで仕立て、職人の手作業による限定ロゴを配した特別仕様のキーギフトボックスおよびキーリングも付属。同色のパイピングを施した専用フロアマット、限定ロゴをあしらったシャンパングラスなど、特別感を演出するアイテムも同梱される。

パワートレーンは、通常モデルの「マイバッハ S 680」と同じく、V型12気筒6.0リッターツインターボエンジン「M279」を搭載し、最高出力450kW(612PS)、最大トルク900Nmを発生。9速AT(9G-TRONIC)のトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせることで、必要以上にエンジン回転数を上げることなく快適な走行性能を実現しつつ、前後の駆動力配分を常に最適化する。また、通常モデルでは、有償オプションとなる「ファーストクラスパッケージ」を標準装備とし、後席の快適性をさらに向上させている。