ホワイトハウス、ヒョンデ商用EV『ST1』をジャパンキャンピングカーショー2026に出展

ホワイトハウスは、韓国のヒョンデが都市物流や業務用途に最適化されたPBV(Purpose-Built Vehicle:目的特化型車両)として、開発した商用EV(電気自動車)『ST1』を幕張メッセで、2026年1月30日~2月2日まで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」に出展すると発表した。

ホワイトハウスでは、物流、移動販売、サービスカーなど、幅広い用途に対応するビジネスプラットフォームとしてだけでなく、キャンピングカーのベース車両としても活用が可能とし、キャンピングカー業界に向けて新たな価値を提供するモデルとして『ST1』を紹介する。

『ST1』の「標準カーゴモデル」のボディサイズは、全長5625㎜×全幅2015㎜×全高2230㎜、ホイールベース3500㎜。カーゴ内寸法は、長さ2642㎜×長さ1810㎜×高さ1700㎜。「標準カーゴモデル」のほかに、「シャシーキャブモデル」「カーゴ冷凍モデル」「特装ハイトップモデル」をラインアップする。

『ST1』の主な特徴としては、約76kWhの大容量バッテリーを搭載し、約300kmと十分な航続距離を確保。電動化により、燃料費とメンテナンスコストの低減を実現。また、ステップ高38cmという低床プラットフォームの採用や広々とした荷室空間を実現するとともに、「カーゴモデル」で全高2230mmと、日本の都市部利用も想定した車高設計で、立体駐車場や制限環境にも配慮。さらに、最新テクノロジーを採用することでハイテク化も実現。運転や車内での時間をより快適にする機能を採用している。