マセラティジャパンは、10月20日に2026年6月に世界初公開された3モデル新型『グレカーレ』、新型『グラントゥーリズモ』、新型『グランカブリオ』の国内導入を発表した。価格は、『グレカーレ』が1065万円~1710万円、『グラントゥーリズモ』が2232万円~2702万円、『グランカブリオ』が2400万円~2870万円。
新型『グレカーレ』は、日常の使いやすさとマセラティならではの走りを両立するラグジュアリーSUV。フロントバンパーとグリルを刷新し、水平基調のデザインにより、より広く低く構えた印象を表現。新形状のサイドエアカーテンスリットがスポーティな表情をいっそう際立たせている。内装は、ゆとりある居住性に加え、ウッド、カーボンファイバー、レザー、アルカンターラといった本物志向の素材を採用。八角形をモチーフにした新デザインのステアリングホイール、刷新したデジタルスマートウォッチ、視線を落とさずに操作可能な形状に改善した金属製のシフトセレクターなど、ドライバーが目にし、手に触れる部分も進化している。


新たに設定した390PS仕様のV6ネットゥーノエンジンは、より低い回転域から最大トルクを発揮し、街中での発進から追い越しまで滑らかで伸びやかな加速を実現。モデナV6とトロフェオV6のリアゲートには、ネットゥーノエンジンの搭載を示す「V6」バッヂがあしらわれている。また、走行シーンに応じて選べるドライブモードも備える。エアサスペンションは、モデナとモデナV6にオプション、トロフェオV6は、標準装備となる。日本では、最高出力300PSの『グレカーレ』、330PSの『グレカーレモデナ』、390Psの『グレカーレモデナ』V6、530PSの『グレカーレトロフェオ』V6の4グレードをラインアップ。

新型『グラントゥーリズモ』は、マセラティのグランドツーリングを象徴するクーペ。刷新したたフロントデザインとクリアレンズ化されたリアライトが、流麗なシルエットや外装色をいっそう引き立てている。4つのフルサイズシートを備え、運転する人だけでなく同乗者にも長距離の旅を楽しむための快適さを実現。内装は、新デザインのステアリングホイール、刷新したデジタルスマートウォッチ、視線を落とさずに操作可能な形状に改善された金属製のシフトセレクターなど、ドライバーとの接点をブラッシュアップ。


搭載するのは、F1由来のプレチャンバー燃焼技術を採用するV6ネットゥーノエンジン。最高出力490PSと590PSの2仕様を用意。590PSを発揮するトロフェオは、新形状のフロントフェイスによるエアフローの改善により、従来モデルから40PSの出力向上を実現したほか、エンジンとトランスミッションの制御も見直し、スロットル操作への応答性を向上させている。トロフェオには、センターサイレンサーを排したスポーツエキゾーストシステムを標準装備。また、全輪駆動システムと車高および減衰力を調整できるエアサスペンションを備え、スポーティな走りと快適な移動を両立するほか、490PSモデルに設定される新たなカントリーモードでは、時速120km/hまで車高を20mm上げた状態を保つことができ、段差や起伏のある路面での安心感を高めてくれる。

新型『グランカブリオ』は、『グラントゥーリズモ』の走りとデザインを開放感あふれるオープントップで楽しめるフル4シーターカブリオレ。外観は、新しいフロントデザインとクリアテール化されたリアライトに加え、キャビンには新デザインのステアリングホイールとデジタルスマートウォッチを採用。マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」では、ビスポーク仕様として、ソフトトップのデザインカスタマイズにも対応。また、極厚手のファブリック製ソフトトップが優れた断熱遮音性をもたらし、季節を問わず快適な室内空間を実現。エアスカーフは、『グランカブリオ』にオプション、『グランカブリオトロフェオ』に標準装備。


新型『グランカブリオ』は、最高出力490PSと590PSの2グレード設定。いずれもV6ネットゥーノエンジンを搭載し、590PSを発揮する「トロフェオ」は、新形状のフロントフェイスによるエアフローの改善により、従来モデルから40PSの出力向上を実現。エンジンとトランスミッションの制御を見直し、ドライバーの操作に応える走りを追求。新型『グラントゥーリズモ』と同様、「トロフェオ」にのみセンターサイレンサーを排したスポーツエキゾーストシステムを標準装備する。

家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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