ルノージャポンは、10月15日、にコンパクトSUV「キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH」を発売した。価格は、494万円。
今回、発売されたモデルは、動力性能と燃費性能をさらに高めた新フルハイブリッド「E-TECH」を搭載。さらに、Googleサービスを利用できるコネクテッド機能や快適・安全装備も充実させている。外装色は、受注生産の「ノワール エトワールM」と、7万円高の2トーンカラー「グリ ラファール M/ノワール エトワールM」「ブルー アイロン M/ノワール エトワールM」「ブラン ナクレM/ノワール エトワールM」の全4色展開。
ルノー独自のフルハイブリッド「E-TECH」は、駆動用Eモーターとハイボルテージスターター&ジェネレーターの2つのモーター、新開発の直列4気筒1.8リッター自然吸気エンジンへと刷新、駆動用バッテリーの容量拡大、トランスミッション制御(電子制御ドッグクラッチマルチモードAT)を最適化。これにより、システム最高出力を従来の143PSから158PSへと向上させたほか、WLTCモード燃費も従来の23.3km/Lから24.5km/Lへと改善した。また、運転モードには、従来の「COMFORT」「ECO」「SPORT」に加え、新たに「SMART」モードを採用。「SMARTモード」では、走行状況に応じて「COMFORT」「ECO」「SPORT」が自動的に切り替わり、状況に適した走行特性を実行する。

コネクテッド機能では、10.4インチの縦型タッチスクリーンを備えたマルチメディアシステム「openR link」にGoogleサービスを搭載することにより、スマートフォンを接続することなくGoogleの各種機能を車載システムから直接利用できるようになった。Google Mapsは、最新の交通情報を反映したルート案内や地図の自動更新に対応。また、スマホで検索した目的地やルートを車両との共有も可能としている。Google Assistantによる音声操作にも対応し、目的地の検索やルート案内、エアコンの温度調整、音楽の再生などを音声で操作可能。運転中に画面を操作することなく様々な機能を利用でき、より快適で安全なドライブをサポートする。また、「Firmware Over-The-Air」により、車載ソフトウェアを無線通信でアップデートできる。さらに、運転席正面のデジタルインストゥルメントパネルを従来の7インチから10インチへと大型化し、地図やルート案内などのナビゲーション情報も表示可能とした。これにより、センターディスプレイに視線を移すことなくルート案内を確認でき、より安全で快適な運転を実現している。
なお、Google MapsやGoogle Assistantなどの車載Googleサービスと、スマートフォンアプリ「My Renault」を通じたリモート操作などのコネクテッドサービスは、8年間無償で利用可能。My Renaultでは、車両の駐車位置や走行距離などの情報を確認できるほか、離れた場所からライトの点灯やホーンの操作も可能とした。

そのほかにも、9個のスピーカーと専用10チャンネルアンプによる総出力410Wのharman/kardonオーディオシステムを日本市場のルノー車として初めて標準装備。高度な音響システムとharman/kardonのチューニング技術により、音場の中心位置を車内の前後左右に細かく調整しながら、どのシートでも高音質なHi-Fiサウンドを楽しめる。

安全機能では、車両周囲の状況を確認できる360度カメラを新たに標準装備。高解像度の映像によって車両周囲の状況をより確認しやすくし、駐車時や狭い場所での取り回しをサポート。また、Aピラー下部に設置したカメラセンサーによって、ドライバーの状態を確認するドライバーモニタリングシステムも新たに採用。ドライバーの注意散漫を検知すると警告することで安全運転をサポートする。


家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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