「レクサスCT」がマイナーチェンジで新デザインに

2018.05.09

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トヨタ自動車は2017年8月24日、マイナーチェンジを施した『レクサスCT』を発表し、同日販売を開始した。今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインが見直され、先進安全装備の強化が図られた。

『CT』は、スポーティなスタイルと環境性能を備えたLEXUSのコンパクトハイブリッド車である。ボディーサイズは、全長4355(mm)×全幅1765(mm)×全高1460(mm)。動力は、1.8L直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせた「THS II」ハイブリッドシステムを搭載。ベースグレードの燃費(JC08モード)は30.4km/Lになる。

エクステリアについては、スピンドル形状の造形が、縦方向に少しずつ変化する新デザインの「スピンドルグリル」を採用。ヘッドランプの形状も改められ、アローヘッド形状のクリアランスランプを上部に配置した。リヤコンビネーションランプの発光部を拡大する事で、視認性を向上させた。タイヤはグレード「version C」に、新デザインになる切削光輝処理した、16インチアルミホイールを標準装備。ただし、「versio L」はオプション装備になる。

グレード「F SPORT」は専用の装備を採用している。フロントには、専用のスピンドルグリル「Fメッシュパターン」を採用し、パーツをダークな色調でコーディネートする事で、精悍でアグレッシブな表情を強調した。タイヤも専用のアルミホイールで、サイズは17インチになる。その他にもリアバンパーやリアスポイラーなど「F SPORT」は、他のグレードと区別化されている。そして、ボディーカラーも専用のカラーとして「ラヴァオレンジクリスタルシャイン」と「ヒートブルーコントラストレイヤリング」も新たに設定されている。合わせると全13色になる。

インテリアでは、ナビディスプレイを10.3インチに拡大する事で、ナビゲーションなどの情報をより鮮明に表示し、利便性を向上させた。オーナメントパネルには「バンブー(マットフィニッシュ/ナチュラルブラウン)」「サンフレアブラウン」「本アルミ(名栗調仕上げ/シルバー)」を新たに採用し、全8色展開とした。内装色についても2トーンカラーを採用し、ラインナップを刷新した。

また、車線逸脱防止システム「レーンディパーチャーアラート」、歩行者検知機能付衝突回避システム「プリクラッシュセーフティー」、ロー・ハイビームを自動で切り替えるシステム「オートマチックハイビーム」、先行車に合わせて追従走行するシステム「レーダークルーズコントロール」を合わせた予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を標準装備するなど、安全性能が強化された。

ラインナップと価格は、「CT200h」377万円、「CT200h“version C”」399万円、「CT200h“F SPORT”」440万円、「CT200h“version L”」477万円。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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