独フォルクスワーゲンは、9月14日に高効率EV(電気自動車)『ミッションエフィシェンシー』を発表した。「世界で最も効率的なほぼ生産型の電気自動車」としている。
『ミッションエフィシェンシー』のボディサイズは、全長が4775mmで、全高が1392mm。2+2のシートレイアウトを採用し、ラゲッジスペースの容量は、481Lを確保した。




プロトタイプとして公開された『ミッションエフィシェンシー』は、3つの世界記録を樹立している。1つ目は、公道を走れる認証を受けたモデルとして、Cd値0.158を達成。2つ目は、上り坂がなく68km/hの一定速度でエアコンなどを停止した状態で6.48kWh/100kmという低消費電力を実現。3つ目は、こうした空力性能と低消費電力性能を備えたことで、同クラスで最も経済的で量産に近いEVとなる。

走行テストでは、フォルクスワーゲンのドイツ開発センターをスタート地点とし、ポズナンおよびオルミュッツを経由し、オーストリアの首都ウィーンまで1278.36kmを走行して消費電力6.89kWh/100km(充電損失を含めると7.51kWh/100km)を達成。その際の平均速度は、67.72km/h。最高速は、138km/hで。容量54.9 kWhのバッテリーは、一度だけ充電を行ないウィーン到着時の航続可能距離は、164.0kmを示していた、としている。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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