レクサス「LS」を一部改良…乗り心地を向上

2018.09.06

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レクサスは、LSを一部改良し、全国のレクサス店を通じて8月30日に発売した。

フラッグシップセダンLSは、斬新なクーペシルエットと快適性・居住性を両立したスタイリングや、エモーショナルかつ優雅な走りを実現している。

今回の一部改良では、AWD(4WD)のショックアブソーバーに、伸圧独立オリフィスを採用することで、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など乗り心地が向上。また、マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加などにより静粛性も向上させた。

更に、進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を標準仕様にも採用。これまでのLexus Safety System +に採用していた「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、各機能を進化させ、事故の防止や交通事故死傷者のさらなる低減と、ドライバーの負担軽減を目指している。

また、事故や急病時に車両データをもとに重症度を指定してドクターヘリ等の早期出動判断を行うD-Call NetRに対応することで、緊急時の対応力を高めている。

価格は、3.5リッターV6ターボの「LS500」が981万4000円から1540万5000円。ハイブリッドの「LS500h」が1121万4000円から1680万5000円。

◆「Lexus Safety System +」の進化
・「プリクラッシュセーフティ」:単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能になった。
・「レーダークルーズコントロール」と「レーントレーシングアシスト」:自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する。
・「ロードサインアシスト」:カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する。
・「先行車発進告知機能」:先行車の発進をメーターとヘッドアップディスプレイ内での表示とブザーで知らせる。

※【伸圧独立オリフィス】
ショックアブソーバーの伸び/縮みでそれぞれに適したオイル流路(オリフィス)を設定するバルブ機構

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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