新開発エンジンオイル「トヨタ純正 GRモーターオイル」を発表

2018.09.25

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トヨタ自動車は2018年9月7日、新開発エンジンオイル「トヨタ純正 GRモーターオイル」を発表。同日、販売を開始した。

今回発売されたGRモーターオイルは、ドイツで毎年開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参画を通じてTOYOTA GAZOO Racingが培ったレース用オイルの材料技術を基に、市販車用の高レスポンススポーツオイルとして開発。

開発にあたって、耐久性の確認として約200時間にわたる高回転での連続高負荷運転によるエンジン耐久試験を実施している。ユーザーが安心して使えるように、車両に最適な性能検証、信頼性確保がされている。

最新の高性能ベースオイルに高性能ポリマー、モリブデン化合物を含む摩擦低減剤を添加することで、レスポンス向上と耐久性の高さを両立させたエンジンオイルで、ラインナップは「Circuit(サーキット)」と「Touring(ツーリング)」の2種類。

「Circuit(0W-20)」は、サーキットでのタイムアップや、街乗り及びワインディングロード(曲がりくねった道路)での違いが体感できる。
一般用として現在販売されているトヨタ純正モーターオイル「SN(0W-20)」と比べると、「Circuit」の加速タイムで0.24sec向上。これは「トヨタ86 GR SPORT(6AT)」による0-100km/h全開加速データで、GPS速度計によるトヨタ社内測定とのことです。

「Touring(0W-30)」は、ストリート走行を重視し、ハイレスポンスとしっとり感のある回転フィーリングを両立させた。
「Touring」では、エンジン回転がより滑らかになることによる室内ノイズ低減(約3dB低減)が確認できたそうです。こちらは、ヴィッツGR(CVT)の2000回転無負荷運転時の騒音データで、同社内測定値。

価格(税抜)は、「Circuit(0W-20)」が1万2000円(4L缶)、「Touring(0W-30)」が8,000円(4L缶)。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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