日産は、新型『アリアNISMO』を6月に発売すると発表した。
『アリアNISMO』は、『アリアe-4ORCE』にNISMO専用の加速チューニングを施し、動力性能を引き上げた「EV NISMO」のフラグシップモデルとなる。
価格は、バッテリ容量が66kWhの『NISMO B6 e-4ORCE』が842万9300円、91kWhの『NISMO B9 e-4ORCE』が944万1300円。また、『アリア』のグレード「B6 e-4ORCE(719万5100円)」、「B9 2WD(738万2100円)」、「B9 e-4ORCE(798万7100円)」、「B9 e-4ORCE プレミア(860万3100円)」を、3月下旬より発売することもアナウンスしている。
『アリアNISMO』のエクステリアは、NISMO専用のバンパー、リアスポイラー、ドア、サイドモールを採用し、空気抵抗の低減とダウンフォースの向上を両立。足回りのシャシーには、前後のサスペンションやスタビライザーに専用のチューニングを施すとともに、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」もNISMO専用のセッティングにより高いライントレースや思い通りのコーナリングを可能にした。また、幅広い温度域で安定した性能を維持するブレーキパッドや素材から内部構造に至るまでこだわり抜いたという専用開発タイヤ(ミシュラン「パイロットスポーツ EV」:255/45R20)、8.5Jのワイドリムと軽量を両立しながら空力性能にも貢献するエンケイ製20インチホイールを採用。『アリアNISMO』のボディサイズは、全長4650㎜×全幅1850㎜×全高1650~1660mm、ホイールベースは2775mm。ボディカラーは、「NISMOステルスグレー・ミッドナイトブラック」「プリズムホワイト・ミッドナイトブラック」「ディープオーシャンブルー・ミッドナイトブラック」の2トーン仕様と、「プリズムホワイト」「ダークメタルグレー」「ミッドナイトブラック」のモノトーン仕様の計6色を設定する。
インテリアは、黒基調の中にレッドアクセントを配し、上質でスポーティな空間を作り上げた。スポーツ走行に合わせてホールド性、姿勢保持性、フィット感を高めた専用シートを採用したほか、NISMO専用のBOSE Premium Sound System装着車でNISMOモードをONにすると、フォーミュラEマシンに乗り込んだような高揚感あるEVサウンドが楽しめる。
『NISMO B6 e-4ORCE』『NISMO B9 e-4ORCE』は、前後にAM67型モーターを搭載。『NISMO B6 e-4ORCE』のシステム最高出力は、ベース車の250kWから270kWに、『NISMO B9 e-4ORCE』では、ベース車の290kWから320kWに引き上げられている。また、『NISMO B9 e-4ORCE』では、NISMO専用の加速チューニングを施したことでパワフルな加速を実現。NISMOドライビングモードでは、レスポンスを最大化することでアクセルを踏み込んだ際、俊敏な加速を感じることができる。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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