マセラティジャパンは、2023年7月の自動車イベント「グッドウッドフェスティバル」で、初披露した限定車『レヴァンテV8ウルティマ』と『ギブリ334ウルティマ』の日本デリバリー開始を発表した。グローバルで各色103台のみ製造される。
『ギブリ334ウルティマ』は、エクステリアカラーが「ペルシャブルー」の1色設定。
価格は、2,553万円。『レヴァンテV8ウルティマ』は、深みのある「ネロアッソルート」と鮮やかな「ブルーロイヤル」の2色を設定。日本国内への導入は、「ネロアッソルート」が17台で価格2,603万円、「ブルーロイヤル」が16台で価格2,703万円。
『ギブリ334ウルティマ』は、独特なユニークなスタイルと独自の性能両面を重視するドライバーに向けたスポーツセダン。『334』は、これまでの326km/hから334km/hに最高速度が飛躍したことを示す数字。さらに、特別なコンパウンドを用いた新しい高性能タイヤを装着し、空力を向上させる21インチのオリオーネホイールとカーボンファイバーのリアスポイラーを装着したことで、0-100km/h加速を4.3秒から3.9秒に短縮している。また、過去への敬意とV8エンジンを最初に搭載したマセラティ『5000GTシャ・ディペルシャ』への賛辞として、外観には今回の限定モデル専用のペルシャブルーの塗装が施され、フェンダーに描かれた「334」のロゴはアクセントとなるルビーノカラーでペイント。ホイールとセンターキャップは、新色の「マットダークグラファイト」、トライデント(3本槍)ロゴは暗闇でも鮮やかな存在感を放つルビーノカラーにブレーキキャリパーは、光沢のある「グロスブラック」塗装となっている。
インテリアは、セナペレザーを彷彿させるクラシカルな「ペールテラコッタレザー」を採用。シート中心に「カンネローニ」形状のブラックアルカンターラを配している。さらに、前席のヘッドレストには、トライデントと「334」のロゴが刺繍されるほか、センターコンソールにも「334」の数字と一緒に「una di 103(103台の1台)」と記したバッヂがあしらわれる。
SUVモデルの『レヴァンテV8ウルティマ』は、572PSのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。フェンダーには、ルビーノカラーの「V8 Ultima」ロゴが配されるほか、このロゴは、センターキャップの光沢のあるブラックのトライデントロゴの色味と調和させていて、ホイールとキャリパーも同様の色彩で統一。カーボン製エクステリアキットを標準装備。前後バンパーとサイドスカートには、標準装備のカーボン製エクステリアキットによりアクセントが加えられている。
内装は、ペールテラコッタレザーを採用。前席のヘッドレストには、トライデントと「V8 Ultima」ロゴを刺繍。センターコンソールには、限定車の証となる「una di 103」と印字されたバッヂが配されている。
なお、マセラティジャパンは、5月19日まで「ギブリ/レヴァンテV8ウルティマ-JAPAN ROUND2024」と題して、全国のマセラティ正規ディーラーにて、特別限定車『ギブリ334ウルティマ』と『レヴァンテV8ウルティマ』の実車特別展示を行なっている。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
コラム一覧に戻る