アウディAGは、アウディの市販モデルとして最も高い効率性を備えた新型コンパクトEV(電気自動車)『A2 e-tron』を発表した。欧州での受注は、9月10日に開始し、12月より順次納車が行なわれる予定。
『A2 e-tron』のパワートレーンは、永久磁石同期モータと後輪駆動の組み合わせで、最高出力125kW/最大トルク350Nmから最高出力240kW/最大トルク545Nmまで4つの出力レベルを設定。バッテリー総容量は、52kWh、61kWh、84kWhの3種類を用意。回生レベルは、4段階で設定可能となり、ワンペダルドライブに対応する「B」ドライブモードも備える。また、WLTP測定値で100kmあたり12.8kWhという低い電力消費量を達成しており、一充電走行距離は、最大646kmとなる。
空気抵抗係数(Cd値)は、アウディのコンパクトセグメントで最高水準となる0.24を実現。空力を最適化したボディ表面に加え、制御可能な冷却用エアインテーク、アンダーボディのカバー、新開発のエアロホイール、ホイールアーチトリムに統合されたギャップレデューサ、ハプティックセンサを備えた電動ドアハンドルなどを採用し、空気抵抗を抑制している。


内装では、11.9インチのアウディバーチャルコックピットプラスと曲面デザインの12.8インチMMIタッチディスプレイを組み合わせた「MMIパノラマディスプレイ」を標準装備。さらに、特許取得済みのマグネット機構を採用した「Fidlock固定システム」をプレミアムセグメントで初めて標準装備した。サステナビリティ面では、スチールやアルミニウム、プラスチックなど300点以上の部品にリサイクル素材を使用している。





また、双方向充電(V2LおよびV2H)機能をオプション設定し、外部機器への給電や家庭用バッテリーとしての活用を可能にしている。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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