ダイハツは、8月31日に軽乗用車『タント』に特別仕様車を設定するとともに、小型乗用車『トール』を一部改良して発売した。価格は、『タント』が149万6000円〜214万5000円、『トール』が183万400円〜234万6300円。『タント』特別仕様車が166万1000円〜194万7000円、『タント』フレンドシップシリーズ(福祉車両)が154万5000円〜229万円。
今回の改良では、『タント』にブラックのアクセントを付加した特別仕様車「デイリーツール」を設定。ベースグレードの「タント Xターボ」「タント X」に対し、オート格納式カラードドアミラー、ドアアウターハンドル、14インチアルミホイールにブラックマイカメタリックやブラックの専用装備を追加している。あわせて、専用用品プランを組み合わせた新スタイルを設定。「タント Xターボ“デイリーツール”」「タント X“デイリーツール”」を対象とした「デイリーツールスタイル」には、サイドドアデカールやLEDフォグランプキット(ピアノブラック調)、バックドアロアガーニッシュ(ピアノブラック調)、エンブレムセット(ダークブラックメッキ)を組み合わせている。





『タント ファンクロス』については外観の変更として、カラードドアミラーおよびドアアウターハンドルをブラックマイカメタリックに変更し、14インチ、15インチのアルミホイールをブラックに変更。「タント ファンクロス ターボ」「タント ファンクロス」を対象とした専用用品プランを組み合わせた新スタイルとして「アーバンタフスタイル」には、サイドドアロアデカール(ブラック)やバックドアロアガーニッシュ(ピアノブラック調)、各種ガーニッシュなど10種類の用品を組み合わせている。

外板色については、『タント』および『タント ファンクロス』に「スムースグレーマイカメタリック」「ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック」を追加している。












『トール』には、新開発の「イエローイッシュブラッククリスタルマイカ」「グレイッシュオリーブメタリック」「ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック」のほか、「シャイニングホワイトパール」「クールバイオレットクリスタルシャイン」「ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール」を追加している。





安全面では、予防安全機能「スマートアシスト」の「衝突警報機能」「衝突回避支援ブレーキ機能」において、対横断自転車の検知機能、交差点右折時の対向車線の車両検知機能、右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能を追加。さらに、対歩行者への最高速度条件を従来の60km/hから80km/hに変更している。運転負荷軽減の機能として、「アダプティブクルーズコントロール」の先行車検知距離および精度の改善を実施。さらに、『タント』『タント カスタム』『タント ファンクロス』では、「レーンキープコントロール」作動時のふらつきを低減させた。
そのほか、『トール』では、「X」グレードの運転席にシートリフターを追加したほか、ヘッドランプ点灯延長機能の追加、SRSサイドエアバッグおよびカーテンシールドエアバッグの標準装備化、リヤコーナーセンサーを2個追加している。利便性向上として、『トール』の「X」グレードに「自発光式2眼メータ(タコメータ付)」「TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ」を採用し、運転席にアームレストを追加している。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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