ポルシェ、新型フル電動SUV『マカン』の予約受注開始

2024.07.19

ポルシェジャパンは、7月17日に新型『マカン』『マカン4』『マカン4S』『マカンターボ』の予約受注を開始した。

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価格は、『マカン』が998万円、『マカン4』が1045万円、『マカン4S』が1196万円、『マカンターボ』が1525万円。いずれもステアリング位置は、右側仕様となる。

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第2世代の新型『マカン』は、フル電動のSUVでフロントとリアのアクスルに最新世代の永久励磁型PSM電気モーターを搭載する4WD仕様となる。また、ベースモデルの『マカン』は、主に高効率と航続距離に重点を置いた後輪駆動仕様もある。

『マカン4S』は、『マカン4』と『マカンターボ』の間に位置するグレードとなり、同様に電子制御のポルシェトラクションマネジメント(ePTM)システムが搭載され、従来の全輪駆動システムよりも約5倍速く前輪と後輪の間で駆動力を分配する。

エントリーモデルは、100kWhの高電圧バッテリーを搭載。駆動力は、直径210mm、有効長200mm、出力250kW(340PS)の『マカン4』に使用されている後車軸モーターによってのみ提供。電気モーターには、高効率半導体材料であるシリコンカーバイド(SiC)を使用し、効率を高める480アンペアのパルスインバータ(PWR)があり、これによってPWRのスイッチング損失が大幅に削減され、スイッチング周波数が向上。ローンチコントロールと組み合わせると『マカン』は、最大で265kW(360PS)のオーバーブーストパワーを生み出し、最大トルクは、563Nmを発生。0-100km/h加速は、5.7秒。最高速は、220km/h。また、全輪駆動から解放されたことで『マカン』は、『マカン4』よりも110kg軽量になり、駆動に必要な電力が少なくなる。これによりWLTPの総合航続距離は、最大641km(EU仕様)とした。

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『マカン4S』のシステム出力は、330kW(448PS)になり、短時間のパワーオーバーブーストで最大380kW(516PS)まで引き上げることが可能。ローンチコントロールを使用すると最大トルクは、820Nmになる。ローンチコントロールを使用すると0-100km/h加速は、4.1秒となる。最高速は、240km/h。WLTPの総合航続距離は、最大606km(EU仕様)。ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)が標準装備され、レベリングシステムと、高さ調整機能を備えたアダプティブエアサスペンション、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)、リアアクスルステアリングにより、シャシーをさらに最適化してパフォーマンスと快適性を高めることができる。

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そのほかオプションとして、新しいオフロードデザインパッケージも用意。全グレードで用意されるこのパッケージでは、フロントバンパー、サイドスカート、ディフューザーパネル、ルーフレールがベスビウスグレーまたは外装色から選択可能となり、ベスビウスグレーの21インチオフロードデザインホイールも用意。車両の外装色でオフロードデザインパッケージを選択した場合は、サイドブレードも同じ色で塗装される。『マカン』『マカン4』『マカン4S』で、ベスビウスグレーのインレイを備えたオフロードフロントバンパーを装着した場合、オフロードデザインパッケージと同様にアプローチアングルが拡大する、としている。

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監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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