レクサスは、8月19日に純正オプションを後付けできるサービス「LEXUS UPGRADE FACTORY」から、2021年11月以降生産分の『NX(version L・F SPORT含む)』を対象に乗り心地と静粛性をさらに高め、より心地よい移動体験を提供する「Performance Upgrade“Refine”」を発売した。価格は、15万8400円(作業工賃込み)で、所有、サブスクリプションなどクルマの利用形態は問わず注文できる。
新製品「Performance Upgrade“Refine”」は、多様化するオーナーのニーズに応えるため、レクサスが培ってきた技術や知見をもとに、乗り心地と静粛性のさらなる向上を追求しながらレクサスらしいバランスに磨き上げることを目指して開発したアイテム。
アップグレードによる効果は、リアアライメントの適正化と、「LBX MORIZO RR」に採用した新技術で、ゴム系発泡材で剛性や振動の減衰効果がある「REDS(Response-Enhancing Damping Structure/レスポンス向上減衰構造)」をリアブレースに追加したことにより、車両後部の振動を抑制。段差やうねり路でも車両姿勢が安定し、フラットで心地よい乗り味を実現するほか、サスペンションに追加したウレタンスリーブが、路面から伝わる細かな振動を吸収することで、しなやかな乗り味と、長距離でも疲れにくい快適性を両立。また、年次改良で採用されているロードノイズなどの吸音効果を付加したトノカバーやドア内側の制振材の追加などにより、路面から伝わるロードノイズを抑え、より静かで快適な室内空間を実現。さらに、“士別フィン”による細かい渦流を使った流れのコントロール技術などを適所に使い車体まわりに発生する「1Hz以下」の渦流をコントロール。無意識の緩慢な揺れを10分の1程度に抑え込み、直進やカーブ、横風などあらゆるシーンで高い走行安定感を実現。加えて、リアブレースに追加した「REDS」による補剛は、リアタイヤグリップの応答性を向上させるほか、操舵初期の応答性だけでなく初期ロール低減にも効果を発揮するとしている。






家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
コラム一覧に戻る