スズキ、トヨタとダイハツはBEVユニットとプラットフォーム3社共同開発

2024.10.31

スズキとトヨタ自動車は、10月30日に両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのBEV(バッテリーEV)を、トヨタにOEM供給することを決定したと発表した。

002_l-75

今回の協業は、両社のOEM供給における初めてのBEV。世界各国で順次販売を開始し、成長著しいSUVの市場においてもユーザーにBEVの選択肢を提供し、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを一層進めていくとしている。

OEM供給されるスズキの新モデルは、BEV専用設計モデルとなる。インドのスズキモーターグジャラートにて、2025年春から生産開始予定。また、採用されるBEVユニットとプラットフォームについては、スズキ、トヨタ、ダイハツ工業、3社の共同開発となる。

新モデルは、必要充分な航続距離と、快適なキャビンを両立しながらBEVらしいキビキビとしたシャープな走りを特徴とするSUVとし、悪路走破性のみならずよりパワフルな走りを提供する4WDシステムも設定される。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

コラム一覧に戻る

・おすすめ記事

・人気記事ランキング