トヨタ、ヴィッツ特別仕様車「F“Safety Edition II”」設定

トヨタは5月31日、コンパクトカー「ヴィッツ」の一部仕様を変更するとともに、特別仕様車「F“Safety Edition II”」を発売した。
今回の特別仕様車F“Safety Edition Ⅱ”は、「HYBRID F」、「F」をベースに「Toyota Safety Sense」や「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)」などを特別装備。安全面は、事故の起きやすい高速度域や夜間、車線逸脱など、さまざまなシーンをカバーする先進の安全機能を標準装備する事で、安全面での魅力を高めている。ただし、インテリジェントクリアランスソナーは、1.0F “Safety Edition Ⅱ”には装備していない。
特別仕様車の外板色には、メッキのアクセントが際立つ2つの特別設定色「ダークブルーマイカ」「ボルドーマイカメタリック」と、「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」「ブラックマイカ」「スーパーレッドⅤ」全6色を設定。内装はブルーとブラック、そしてメッキのコントラストが美しい、このクルマだけの洗練されたインテリアに仕上げた。
“Safety Edition Ⅱ”
ガソリンモデル
直列3気筒 1.0リッター・・・・ 137万3760円/2WD(FF)
直列4気筒 1.3リッター・・・・ 155万8440円/2WD(FF)
直列4気筒 1.3リッター・・・・ 169万8840円/4WD
ハイブリッドモデル
リダクション機構付のTHS II・・189万6480円/2WD(FF)
◆安全装備
○「プリクラッシュセーフティ」(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)
進路上の先行車や歩行者(昼間)をレーザーレーダーと単眼カメラで検出し、衝突が予測される場合には、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合は強力なブレーキアシストが作動。ブレーキを踏めなかった場合は自動ブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートする。
○「レーンディパーチャーアラート」
道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示で警報する。
○「オートマチックハイビーム」
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートする他、切り替え忘れや、手動操作の煩わしさも軽減する。
○「先行車発進告知機能」
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示する。
○「インテリジェントクリアランスソナー」(パーキングサポートブレーキ)
8つのソナーで前後の壁やガラスを検知。コンビニの駐車場などで万が一アクセルを踏み間違えた時に衝突回避をサポートする。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。
○「ドライブスタートコントロール」
シフト操作時における急発進の抑制や衝突時の被害軽減に寄与するシステム。例えば、後退時に衝突し慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力を抑えて急発進を抑制する。
◆コントラストの美しさ際立つ、特別なコーディネート(内装の特別装備)
○スタンダードフロントシート(分離式ヘッドレスト)・専用ファブリックシート表皮(ブルーブラック&ブラック)・専用ステッチ(ライトグレー[前席のみ])
○専用ファブリックフロントドアトリムオーナメント(ブルーブラック)
○インサイドドアハンドル(メッキ加飾)
○フロントパワーウインドゥスイッチベース(ブラックマイカ塗装)
○シフトレバーベゼル(ブラックマイカ塗装)
○インパネオーナメント(塗装+レーザー表面処理)/サイドレジスターノブ・ベゼル(メッキ加飾)
○マニュアルエアコンダイヤル部(メッキ加飾)ガソリン車
○センターレジスターノブ(メッキ加飾)
○フロアマット(特別仕様車用)販売店装着オプション

