ダイハツ、ハイブリッド乗用車 メビウス を一部改良…プリウスα OEM車

ダイハツは、トヨタ自動車からOEM供給を受けるハイブリッド乗用車「メビウス」を一部改良し、2017年12月1日から発売する。
メビウスは、環境技術分野における技術向上の一環として、トヨタからOEM供給を受ける形で導入された車種である。モデルはトヨタ「プリウスα」と同じくステーションワゴンになる。ダイハツでは、ハイブリッド専用車セダン「アルティス」(トヨタ名「カムリ」)がある。ハイブリッド専用車はメビウスとアルティスの2車種になる。2013年4月から販売を開始したメビウスは、高い燃費性能や広く快適な室内空間で好評を博している。定員は5人乗り。
今回の一部改良では、プリウスα同様、衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ センスP」を全グレードに標準設定した。トヨタ セーフティ センスPはミリ波レーダーと単眼カメラによる、プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)を備え、より高い安全性を実現する。
またボディーカラーはダークレッドマイカメタリック、スティールブロンドメタリックの2色を新規設定し、全9色の幅広いカラーバリエーションとした。
価格は、「S “L Selection”」256万5000円(北海道地区は259万3080円)、「S」270万8640円(北海道地区は273万2400円)、「S “Touring Selection”」301万7520円(北海道地区は304万1280円)。

