日本でも売って欲しいかも!トヨタのSUV「フォーチュナー」

トヨタ自動車が販売しているIMVシリーズのSUV2代目「フォーチュナー」をオーストラリアとタイで発表。インドネシアでは、2016年に発売。
2002年に新興国市場をターゲットにした世界戦略車プロジェクトを発表した。新興国専用車を新興国で生産(タイ、インドネシア、アルゼンチン、南アフリカ)・販売。さらに生産した専用車を新興国市場(アジア、欧州、アフリカ、オセアニア、中南米、中近東)へも輸出。世界の新興国の様々なニーズに合わせ、新興国市場内で生産販売・輸出をするのが、トヨタIMVプロジェクトである。そして、このプロジェクトで誕生した車がIMVシリーズと呼ばれている。また、IMVシリーズは、1プラットフォームからSUV(1車種)、ミニバン(1車種)、ピックアップトラック(3車種)の3タイプで5車種になっている。
その中の1台がフォーチュナー(ブラジル、アルゼンチンではハイラックスSW4)になる。この車はタイやインドネシア、南アフリカ、アルゼンチンで2005年から生産を開始。また、2012年からエジプトでも生産が開始された。そして、同じく新興国市場のアジア、欧州、アフリカ、オセアニア、中南米、中近東などへ輸出されています。
2003年まで生産された初代「ハリアー」に似たサイドビューを持つ3列シート7人乗りのSUVで、「カムリ」ベースのハリアーに対して、フォーチュナーはラダーフレーム(はしご型)を持つ「ハイラックス」とプラットフォームを共用している。また、ハイラックスは日本での販売は2004年で終了したが、13年ぶりに復活した。
2005年のデビュー以降、現在までに2008年8月と2011年7月に2度のフェイスリフトを受けるなど、2代目ハリアー同様、かなり息の長い人気モデルとなっています。 搭載エンジンは2.5Lと2.7L。今回のマイナーチェンジでは内外装に手が加えられており、ジャカルタでの販売価格は約344万~435万円。
世界的にSUV人気が高まる中フォーチュナーは、新興国でも更なる販売増が期待出来そうです。

