「レクサスLX」が一部改良、2列シート仕様が登場

トヨタ自動車は2017年8月3日、レクサスの最上級SUV「LX」に一部改良を実施し、販売を開始した。
「LX」は、ラダーフレームを採用している本格派のクロスオーバーSUVで、優れたオフロード走行性能を持ち、悪路であってもな圧倒的な走行を可能にする。レクサスの最上級SUVとして、高級感溢れる雰囲気も兼ね備えた高級SUVである。1996年から主に北米や中近東など海外で販売されていたが、2015年9月から日本でも導入される。また、トヨタ「ランドクルーザー」の姉妹車にあたる。
グレードは、「LX570」の1モデルで、8人乗りか5人乗りに分かれる。エンジンは5.7リットルV型8気筒エンジンを搭載。駆動装置は8速ATで、フルタイム4輪駆動採用。ラインアップは今回の一部改良で、これまでの3列シート8人乗り仕様に加え、2列シート5人乗り仕様が新しく追加された。ボディーサイズは、全長5080(mm)×全幅1980(mm)×全高1910(mm)。
また、トレーラーなどをけん引するトレーラーヒッチを装着するためのヒッチメンバーや、ドアミラー足元照明を標準設定した。また車内のウィルスや匂いを抑える効果と、女性には嬉しい肌や髪の保湿効果のあるナノイー発生器も標準設定した。
外観のデザインに関しては、オプション設定になる18インチと21インチのアルミホイールのデザインを変更した。また、標準装備は20インチのアルミホイールになる。ボディーカラーのラインナップは、「マーキュリーグレーマイカ」「ソニックチタニウム」「ブラック」「スターライトブラックガラスフレーク」「スリークエクリュメタリック」「ディープブルーマイカペック」と、今回追加した新設定の「ソニッククォーツ」で全7色になった。
メーカー希望小売価格は、3列シート仕様と2列シート仕様は共に1,115万円(税込)になっている。

