北米カー・オブ・ザ・イヤー、トヨタ新型『プリウス』乗用車部門のイヤーカーを受賞
トヨタの『プリウス』『プリウス プライム(プラグインハイブリッド)』は、アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」の乗用車部門で受賞を果たしている。

「北米カー・オブ・ザ・イヤー」は、北米でその年に発売される乗用車、トラック、ユーティリティビークルの中から最も優れたモデルに贈られる。因みに、ユーティリティービークル部門は、SUVや乗用車ベースのクロスオーバーモデルの人気拡大に伴い、2017年に追加された部門。ミニバンもユーティリティービークル部門に入る。
この賞は、革新性、デザイン、安全性、パフォーマンス、テクノロジー、ドライバーの満足度、ユーザーエクスペリエンス、バリューの観点から検討される。なお、独立した雑誌、新聞、Webサイト、テレビ、ラジオで活動するアメリカとカナダの自動車ジャーナリスト50名によって構成される選考委員会によって選出される。
今回は、2023年7月に対象モデル52台を決定。9月のデトロイトオートショーでは、25台のベストモデルをさらにそこから9台のファイナリストがロサンゼルスオートショーで発表されている。
乗用車部門では、『プリウス/プリウス プライム』、『アコード(ホンダ)、『アイオニック6(ヒョンデ)』の3台が選ばれている。そして、デトロイトオートショーのハンティントン・プレイス・コンベンションセンターにおいてイヤーカーが発表された。そして、乗用車部門では、192票を集めた『プリウス/プリウス プライム』が受賞している。
なお、『プリウス』は、2004年に2代目モデルでの受賞に続く、2度目の受賞となっている。
さらに、ちょうど「北米カー・オブ・ザ・イヤー」と同時期、2023年12月7日に発表された「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカーも『プリウス』が受賞し、日米で2冠を達成している。
因みに、トラック部門は、フォード『スーパーデューティー』、ユーティリティービークル部門は、キ『EV9』が受賞している。

